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『10の秘密』第1話あらすじネタバレと感想|10年前の秘密は火事が原因?

2020年1月12日放送の第1話『10の秘密』

主役級のメインキャストが揃った本作は、原作無しの完全オリジナルストーリー。

初回の平均視聴率は、関西で11.8%、関東で8.9%でした。

第1話から、展開の早いストーリーと、父親役の向井理が話題になったようです。

タイトル通り、登場人物が抱える秘密が暴露されていく様子に、早くも次の展開が気になってしまいます。

それでは、第1話のネタバレと視聴者の感想を紹介していきます。

『10の秘密』おもな登場人物(出演者)

      引用元:公式サイト

『10の秘密』| 第1話ネタバレ「娘と元妻が失踪!夫婦が抱える10年前の秘密とは?」

-秘密を抱えすぎた人間は、いつか秘密に殺される-

白河圭太(向井理)は、男手一つで娘の(山田杏奈)を育てる、シングルファザー。

元妻の仙台由貴子(仲間由紀恵)は、9年前に「もっと上をめざしたい」と言って、出て行ってしまった。

娘との時間を確保するため、夢だった一級建築士の資格を取得するが、残業の少ない職場へ転職。

建築確認検査員として、働いていた。

娘を一番に考えて生活してきた圭太は、瞳の同級生からも、羨ましがられるほど。

圭太も、娘とは良い関係が築けているという、自信があった。

ある日、圭太の元に電話が入る。

「娘を預かった。3日以内に娘の母親を探せ。仙台由貴子を探せ。警察に行ったら、娘を殺す。」

戸惑う圭太。「誘拐?まさか。。」

瞳にメッセージを送ってみるが、既読にならない。

由貴子の携帯電話へ電話を掛けるが、すでに番号は解約されていた。

圭太は瞳の身を案じながら、由貴子が勤める法律事務所へと向かった。

「仙台由貴子なら、先週退職しました」

由貴子の上司によると、電話一本で退職を申し出たきり、行方をくらましてしまったと。

メールの返信も無く、電話も解約、家にも帰っていないという。

圭太は、仕事が生きがいだった由貴子が、そんな形で仕事を投げ出すとは、考えられなかった。

しかし電話の後、直筆による退職届が送られてきたことから、事件性はないと、事務所としては、対応する気はない様子。

「瞳はこの時間、まだ学校にいるはず」

圭太は急いで、学校へ電話を掛ける。

「瞳さん、今日は登校しておりませんが。」

担任の教師によると「風邪で休む」と男性の声で連絡があったとの事だった。

「瞳さん、最近ちょっと休みが増えてますよね。」

圭太には寝耳に水だった。今日もいつもと変わらず、制服を着て、元気に出て行った姿を見送っていたからだ。

仲良しの同級生、泉崎真衣によると、2ヵ月ほど前から部活に来ておらず、塾もとっくに辞めていたという。

圭太は、親しくしている近所の蕎麦屋へ行くが、瞳は来ていない。

そこへ、ご近所付き合いが長い、石川菜七子(仲里依紗)が帰宅。

圭太の不自然な様子を察し、何かあったのか心配して声をかけてきた。

圭太と菜七子は、警察へ相談しに行くことに。

謎の男からの電話や、今までの経緯を説明していると、圭太の携帯電話に、瞳から着信が。

「お父さん、ごめん。さっきのは嘘。しばらく帰りたくないの。探さないで」

そういうと電話は切れてしまった。

なすすべがなく、帰宅した圭太は、瞳が使用していたタブレットに、何か手掛かりがあるのではないかと考えた。

タブレットには暗証番号が掛けられていた。

思い当たる番号を入力するが、解除ができない。

「由貴子さんの誕生日は?」

菜七子に言われるがまま入力すると、パスワードが解除された。

「あれほど嫌っていたのに。。」納得できない圭太。

瞳らしきアカウントのSNSを見つけると、そこには圭太の知らなかった、瞳の本心が書き込まれていた。

「誰にも本音いえない」

「父親には特に。信用できない。」

更に、瞳と親しげにする人物の姿を見つける。

2ヵ月ほど前から、写真や動画がアップされていた。

瞳が部活を休みだしたころと、時期が一致している。

「こいつが瞳をそそのかして、家出させて、、」

圭太は写真に写る、謎の男に不信感を抱く。

「家出って、お金あるの?」

菜七子の一言に、圭太はとっさに、瞳の通帳を探した。

瞳が幼い頃から、コツコツ溜めていた貯金は、全額おろされていた。

そこへ瞳からの着信。

「警察に行くなとは言ったはずだ。もう一度行ったら、次こそ娘の命はない。仙台由貴子の足取りを追え。こちらの要求はそれだけだ。それが叶えば、娘は家に戻す。」

それは瞳ではなく、謎の男の声だった。男は圭太たちの行動を監視してた様子。

慌てて家を飛び出す圭太。

すると玄関先に、瞳が愛用するバイオリンと、携帯電話が置かれていた。

翌日、圭太は仕事を休み、由貴子の住むマンションを訪れる。

そこへ由貴子の恋人・宇都宮竜二(渡部篤郎)が現われ、部屋へ招き入れた。

宇都宮も由貴子の行方が分からず、心配しているようだ。

部屋はそのままで、こつ然と消えてしまったと言う。

宇都宮は圭太に、由貴子宛の郵便物を見せた。

それは大量の督促状。クレジットカードや銀行のローンなど、支払いが滞っていたのだ。

「十分な稼ぎがあったはずなのになぜ」

圭太はますます混乱していった。


宇都宮は、由貴子が電話で、誰かに脅されていた様子だったことを話した。

「いい加減にして!10年も前の秘密。もう忘れて」

由貴子が話していた言葉を聞いて、圭太は動揺する。

脳裏には、家が燃える火事の様子が浮かんでいた。

「何か心当たりでも?」

宇都宮の問いに、圭太は「すみません、何のことか。。」とはぐらかすのだった。

「由貴子、お前脅されていたのか。あの事で、、」

圭太は由貴子の地元を訪れる。

以前、訪れていたお蕎麦屋のご主人を訪ねると、1ヵ月ほど前に、この地を訪れていたというが、高利貸しの悪い連中と一緒にいたため、声をかけられなかったと言う。

圭太はその高利貸しを訪ね、脅されながらも、由貴子の様子を聞き出した。

「あの女ヤバイぞ。俺に、1000万貸せと言ってきたぐらいだからな。何もかも借り物の、ニセモノのセレブ生活」

高利貸しによると、タワマンの所有権は取られ、乗り回していた車はレンタルだったという。

圭太が帰宅すると、菜七子が瞳の友人・真衣を連れて、瞳についての情報を話すため、帰宅を待っていた。

真衣は、瞳がアップしていた写真に写る人物が、という人物で、彼になら何でも話せる、と言っていたことや、父親がすごく大事な秘密を隠しており、それが知りたくて、母親の由貴子と、連絡を取っていたこと、を話した。

「秘密って何のこと?きついでしょ、ひとりで秘密抱えるの。私聞くよ?言っちゃいなよ。」

菜七子の言葉に、圭太は心を開きかけるが、由貴子と誓った言葉が、脳裏をよぎった。

「圭太この秘密、墓場まで持って行ける?その覚悟ある?」

圭太はその“秘密”を、菜七子には話せなかった。

宇都宮は、帝東建設の社長、長沼豊(佐野史郎)に会っていた。

「進展は?まだ見つからないのか?仙台由貴子は危険だ。あまりにも多くの事を知り過ぎた。」

長沼豊への報告を終えた宇都宮に、部下の磐城英明(高島豪志)が、

「ヤブキのマンションの監視カメラです」と、由貴子の姿が写っている画像を差し出した。

ヤブキとは、タワーマンションの建設現場で、飛び降りで亡くなっていた人物だった。

由貴子はヤブキを必死に止めようとしていた。

翌日も、圭太仕事を休み、由貴子の行方を探しに、由貴子と一緒に写真に写っている人物に居所を聞きに回っていた。

すると由貴子から着信。

「なぜあなたが私を探しているの?」

由貴子は、瞳が誘拐されたことを知らなかった。

圭太は、今日中に由貴子を見つけないと、瞳の命がないことを話した。

「犯人の心当たりは大体ある。私が行く、瞳を取り戻してくる。」

「私が行けば、連中に瞳はもう用がないはず。」

「何が起きてるんだ。おまえの秘密を俺に全部話してくれよ。」

圭太の姿は、由貴子には見えていた。

『10の秘密』第一話|娘の誘拐で明らかになった家族の秘密

冒頭から、衝撃的な展開と、暴かれていく家族の秘密が印象的だった第1話。

明らかになった”秘密”の内容をまとめてみました。

娘・瞳の秘密

①すでに辞めていた、バイオリンのレッスン費用を父親にねだっていた。

瞳は、バイオリンの教室を辞めていたにも関わらず、

「ジュリアード音楽院で指導経験がある人の特別レッスンを受けたい」

と、その費用を出してもらいたいことを、圭太に頼んでいました。

費用は何に使うつもりなのでしょうか

②謎のピアニスト「翼」に頻繁に会いに行っていた

「翼さんなら何でも話せる」と真衣に話していた瞳。

瞳が部活に行かなくなった時期と、翼という人物の写真が、瞳のSNSにアップされ始めた時期が近いことから、何か関連があるのでしょうか。

翼とは何者なのか?瞳の失踪に関わる、重要な人物の可能性があります。

③父親が抱えている秘密に気づいている。

瞳は圭太に「離婚の原因は私?」と聞く場面がありました。

親友の真衣に、「お父さんはすごく大事なことを隠している」と話していたことからも、父が何か隠しており、それが離婚の原因ではないかと、考えているのかもしれません。

そう考えるに至ったきっかけが気になります。

元妻・由貴子の秘密

①ヤブキの謎の死

1話の冒頭で、ヤブキと呼ばれる人物が、手帳とメモリスティックを抱えて、工事現場から飛び降りてしまうシーンがありました。

由貴子はその現場に居合わせており、必死に「私が何とかしますから。」と止めています。

恐らく、由貴子が失踪した原因は、ヤブキが亡くなったことも、関わっているのではないかと思われます。

②偽りのセレブ生活

SNSでもアップされていた、由貴子のセレブ生活が、後に全て偽りであったことが判明します。

弁護士として優秀だった由貴子。大手の事務所で働き、クライアントを多数抱えていたことから、仕事は順風満帆であったはず。

それなりに稼いでいたはずの由貴子が、なぜ借金をしていたのでしょうか。

夫婦の秘密

10年前の出来事が、瞳の誘拐に関わっていると知った圭太の脳裏には、火事の場面がフラッシュバックしていました。

由貴子に本当に誰にも言わないつもり?このまま隠し通せると思う?」

と言われた圭太は「瞳はもちろん、他の誰にも知られちゃダメだ。」と、かたくなに秘密を守ることを誓っていました。

10年前に起こった火事が、夫婦の秘密だと考えられますが、それは一体どういうことなのでしょうか。

『10の秘密』|松村北斗のピアノを演奏する姿が話題に!

1話では、松村北斗のピアノを演奏するシーンが、少しだけ写されましたが、本格的にピアノの練習をしていた経験があったようです。

2014年放送のドラマ「SHARK」の中で、キーボード兼DJ役を務める際、毎日10時間の猛練習をしたそう。すごい努力家ですね。

そんな努力家の彼が、「10の秘密」に出演するきっかけは、プロデューサーである、河西秀幸氏からのオファーだったそう。

河西秀幸氏は、2019年の春ドラマ「パーフェクトワールド」のプロデューサーもつとめており、松村北斗も出演していました。

「ポテンシャルの高さ」を感じてのオファーだったとの事。

ドラマでの謎のピアニストという、重要な人物の役どころは、今後も期待できそうです。

 

『10の秘密』第1話|視聴者の反応は?#ひみ10と#松村北斗がHOTワードに!

予想通り、松村北斗の人気と合わせて、#ひみ10がHOTワードになりました。

数字から始まるハッシュタグは、トレンド入りしない仕様のため、ドラマのタイトルを文字って、#ひみ10がハッシュタグとして、使われたようです。

映像のみの出演だったにも関わらず、松村北斗の笑顔に釘付けになったファンが、多かったようですね。