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『10の秘密』第2話あらすじネタバレ|娘の誘拐に元妻の由貴子が関与していた!?

2020年1月21日放送の第2話『10の秘密』

第1話では、主人公の娘・瞳が誘拐され、3日以内に元妻を探せ、と誘拐犯に脅されてしまいます。

娘と元妻の行方を追うにつれ、明かされていく謎や真実。

そして、主人公自身にも、人には言えない秘密があることが分かりました。

では、第2話のネタバレを紹介していきます。

『10の秘密』おもな登場人物(出演者)

      引用元:公式サイト

『10の秘密』| 第2話ネタバレ「圭太も知らない由貴子の本当の目的」

主人公・圭太(向井理)は、娘・(山田杏奈)が、誘拐されたことがきっかけとなり、元妻・由貴子(仲間由紀恵)の、セレブ生活がすべて偽物で、多額の借金まで抱えていることを知った。

ー夫婦とは、いくつもの秘密を共有する、最も小さな共同体であるー

ようやく連絡が取れた由貴子。

瞳が誘拐されたと聞いて動揺するも、犯人の見当はついている様子で、自分に任せてほしいと圭太を諭す。

圭太:「何から逃げているんだ?瞳を誘拐した連中は一体何者なんだ?」

由貴子:「仕事でトラブルに巻き込まれて」

圭太:「それは、10年前のあの秘密と、何か関係あるのか?」

圭太の問いに、由貴子は言葉が詰まった様子。

そこへ宇都宮竜二(渡部篤郎)が車で現れた。

「由貴子!話があるんだ!」

由貴子は宇都宮の姿を見ると、「瞳の事は私に任せて」と圭太に告げ、その場から逃げ出してしまう。

しかし宇都宮につかまりそうになった由貴子。とっさの判断で、圭太がかばう。

「逃げろっ!」

宇都宮を制止した圭太は、由貴子を逃がした。

「由貴子が仕事でトラブった相手は、あんた達か。」

すると宇都宮は「彼女との間には誤解があるが、私は味方だ」と圭太の疑いを否定した。

しかし圭太は、宇都宮が瞳を誘拐し、由貴子に手を掛けようとしていると、疑っていた。

「娘をどこにやった!」

宇都宮は「勘違いも甚だしい」と、瞳の誘拐の事は知らないと言うと、立ち去ってしまった。

瞳が戻らないことに、親友の泉崎真衣(河村花)は、不安になり、石川菜七子(仲里依紗)の勤める、保育園をたずねてきた。

「まさか、こんなに戻って来ないと思わなかったから心配で。瞳に、絶対に言わないでくれって、頼まれたんだけど。たぶん、あの人と一緒だと思います。」

真衣によると、瞳がいなくなる日の朝、「今日会う約束をしている」と言っていたという。

あの人とは、瞳のSNSにアップされていた謎の青年・(松村北斗)の事だった。

「翼さんとずっと一緒なのかも」

菜七子は、真衣から聞いた話を圭太へ連絡。

翌日も圭太は、仕事を後輩社員へ任せ、瞳を探し回っていた。

菜七子は圭太を見かけると、とりあえず実家のそば屋で食事をするように促した。

そこで菜七子は、ある夜に六本木で、瞳を見かけたことを告白。

酔っ払いに絡まれ、柔道黒帯の菜七子は、とっさに回し蹴りをしてしまったという。

そこへ警察が現われ、かなりヤバイ状況だったが、「絡んできた男性の方が悪い」と瞳が現われ、菜七子をかばってくれたそうだ。

「何で気づかなかったんだ。瞳が塾もやめて、そんなところをウロついていたなんて。」

圭太は翼という人物を探すことにした。

圭太は1日中、六本木の繁華街の聞き込みをし、ようやく翼のいるJAZZバーを見つけた。

そこには、翼がピアノを弾く姿が。

翼が店から出てくるのを待ち、圭太は声を掛けた。

「突然すみません。私、白河と申しますが。。」

すると突然逃げ出す翼。必死で圭太は追いかけた。

瞳の居場所を聞き出そうとする圭太。しかし翼は何も知らない様子。部屋に瞳の姿はなかった。

翼によると、瞳は父の期待に応えるため、頑張っているフリをしていたが、それが重圧になっていたそうだ。

瞳は父のために、ウソをついていたのだ。

翼の言葉が信じられない圭太。瞳はみじんもそんなそぶりを見せていなかった。

「弾きたくなったら返すから、それまで休むといい」

翼が瞳と会う約束をしていた日は、バイオリンを預かる予定だったようだ。

帝東建設では、社長の長沼豊(佐野史郎)が、記者の前で謝罪会見を開いていた。

亡くなった従業員・矢吹幸雄が、長時間労働を苦に自殺したと、報道されていたのだ。
圭太の電話に由貴子からの着信が入る。

「あなたに探して欲しいデータがあるの」

由貴子は、瞳を誘拐した連中と取引したという。

亡くなった従業員・矢吹が持っていたUSBメモリと、瞳を交換条件にしたのだ。

連中は、亡くなる直前、そのUSBメモリを持っている矢吹と一緒にいた由貴子が、データを持っていると勘違いしていた。

だが由貴子は、そのデータを持っておらず、現場からも、結局見つからなかったようだ。

そこで、由貴子は圭太に、矢吹の家に侵入して、自宅のPCから、データをUSBメモリにコピーし、持ち出して欲しいと頼んできた。

データの中身は、帝東建設が手掛けている、品川の大型マンションの設計図と写真。

それらを突き合わせると、設計ミスが露呈するそうだ。

矢吹はそのデータを使って、設計ミスを世間に暴露しようとしていたのだ。

しかし由貴子がそのデータを探したくても、設計の知識がないため、どのデータを探せば良いか分からない。

圭太に頼むしか、なかったようだ。
「わかった」

圭太は、事情を知った菜七子と一緒に、矢吹のマンションへ向かった。

菜七子が外を見張っている間、圭太は部屋へ忍び込むことに。

矢吹のPCにはパスワードがかかっていた。なんとかパスワードを解除することに成功した圭太は、問題のデータを探した。

「これか」

それと思われるデータと、写真を見つけた圭太は、USBメモリへデータのコピーを急いだ。

すると菜七子からメッセージが届いていた。

「人がきた。逃げて」

タイミング悪く、宇都宮がやってきていたのだ。菜七子は、なんとか宇都宮が部屋に入るのを止めようとしていた。

「あの、彼の会社の方ですよね?私、彼とネット知り合って、お付き合いをしていまして。」

苦し紛れに、何とか場を取り繕う菜七子。

「なんとかお線香だけでもと思いまして。」

宇都宮は「遺族にお気持ちだけは伝えておきます」と引き留めようとする菜七子の話を切って、部下の磐城英明(高島泰志)を、先に部屋へ行くよう指示。

「で、あなたは一体何者?何の目的でここに?」

菜七子が返答に困っていると、磐城が慌てた様子で、宇都宮を呼びに来た。

「室長!来てください!」圭太はなんとか逃げた後だったが、PCの電源が付けたままだった。ベランダの窓が開いている。

怪しんだ宇都宮は、磐城へマンションの下へ降りて、調べるよう指示。

圭太は2階のベランダから、なんとか飛び降りて逃げていた。

しかし、圭太が脱いだまま置いてきてしまった靴から、侵入者がいたことは、宇都宮には気づかれてしまった。

「こいつは一体、矢吹のパソコンで何を探していたんだ。。」

圭太は由貴子へ連絡し、データを持ち出したことを伝える。

「これで瞳を取り戻せる。ありがとう」

由貴子は連中に連絡すると、圭太に伝えた。

この時、圭太はまだ気づいていなかった。由貴子の本当の秘密に。

『10の秘密』第2話|増えていく謎と秘密。一連の誘拐事件の実行犯は妻の由貴子?

第1話で明らかになった娘と元妻の秘密。

娘・瞳の秘密は、瞳が思い悩んでいたことから、起こした行動や、父へのウソであったことが明らかになりました。

しかし、どれも翼からの情報なので、どこまで正確な情報であるかは、まだ疑わしいですが。

次に妻・由貴子の秘密

2話では、圭太と共に瞳を救うため、行動を起こしているように見えましたが、データを入手した圭太の連絡を受けたときの”由貴子の笑み”は、何を意味しているのでしょうか。

由貴子の狙いが、設計ミスを証明するデータだとすると、圭太に盗ませるために、一連の計画と練った可能性もありますよね。

宇都宮は、瞳の誘拐には、関わっていないのかもしれません。

また、謎のピアニスト・翼ですが、白河家のことを、スマホにメモしていたのも気になります。

そして、圭太の謎の行動

検査の日程を前倒ししてもらう代わりに、受け取った謝礼。

そのお金を現金書留で、どこかへ郵送している場面がありました。

誰に何のために送っているのでしょうか。

10年前の秘密とされている、火事が関わっているのでしょうか。

1話からフラッシュバックされる、家が燃える映像も、まだ明かされていません。

1話ごとに増えていく謎と秘密。

次回はいよいよ、10年前の秘密があ明かされるのでしょうか。