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『10の秘密』第7話あらすじネタバレ|3億円の行方と翼の母と宇都宮が繋がり

2020年2月25日放送の第7話『10の秘密』

瞳を傷つけた由貴子を許せない圭太は、宇都宮を手を組み、由貴子の居所をつかもうとする。

一方、翼は母に関係する宇都宮の存在を知ることに。

第7話のあらすじとネタバレを紹介していきます。

『10の秘密』おもな登場人物(出演者)

引用元:公式サイト

『10の秘密』第7話あらすじとネタバレ

-饒舌な賢者ほど、寡黙な秘密をもつ-

圭太(向井理)から、誘拐犯の正体が母・由貴子(仲間由紀恵)だと聞かされ、さらに追い打ちをかけるように、由貴子から「もう用はない」と言われ、激しいショックを受ける(山田杏奈)。

目の前で瞳を傷つけられ、由貴子への怒りがおさまらない圭太。

奪った金を警察に見せて、由貴子の罪を公にしようとするが、隠していたはずの3億円は、こつ然と姿を消していた。

由貴子に金を奪い返されたと考えた圭太は、金を奪うのに協力者してもらった、永盛(高杉亘)をたずねるが、永盛が奪った様子はない。

永盛は圭太が由貴子に金を奪い返されたと知ると、「人生をやりなおすつもり」と由紀子が言っていたことを教える。

3億円の行方が掴めずにいる圭太に、菜七子(仲里依紗)から娘の瞳のことで連絡が入る。

慌てて菜七子の実家に行くと、瞳が信号待ちの間に、ふらっと道路に出て行き、危うくトラックに轢かれそうになったこと、もしかして、死のうとしたのではないかと言われ、ショックを受ける。

事情を隠しきれなくなった圭太は、母の純子(名取裕子)や菜七子の家族に、瞳が誘拐されてからの経緯を話した。

瞳を傷付け、新しく人生をやり直そうとしている由貴子が、ますます許せなくなった圭太は。

由貴子の居場所を知っているだろうと、宇都宮竜二渡部篤郎)に会いにいくことに。10年前に火事が起きた別荘の建設プロジェクトに、竜二が関わっていたことを突き止めた伊達翼松村北斗)。圭太に情報を送った。

翼からのメールを受け取った圭太は、10年前の火事が起こった別荘建設に、宇都宮が関わっていたことを知る。

その情報を元に、圭太は宇都宮を追求。由貴子から3億円を取り戻したら、帝東建設の不正暴露に、手を貸してもいいと取引を持ち掛ける。

しかし宇都宮は、「建設に関わっていたが、10年前の火事のことや、翼の母のことは知らない。3億円程度の金には興味はない。権力さえ手に入れば自然に金も入ってくる。」と言った。宇都宮から10年前の火事に関する情報は引き出せなかったものの、圭太は由貴子の居場所は聞き出していた。

宇都宮から教えられた場所に行くが、部屋には誰もいない。すると突然、背後から何者かに殴られ、圭太は意識を失ってしまう。

目を覚ますと圭太は椅子に縛られていた。目の前には由貴子の姿。

由貴子は宇都宮からの連絡で、圭太が何者かに3億円を奪われたこと、由貴子の居場所を探していることを知っていた。

「私の3億円を返して」と由貴子。どうやら盗んだのは由貴子ではないらしい。

圭太は由貴子の気を逸らすため、金を巡って争う自分たちを滑稽に感じると話始める。

そして、由貴子が油断した瞬間、縛られていた縄をほどき、由貴子に襲い掛かった。

「仙台由貴子として逮捕させる!別の人間になって、まっさらな新しい人生をやり直すなんて、俺が絶対にさせない!」しかし反撃した由貴子に催涙スプレーを掛けられ、圭太は由貴子を逃がしてしまう。

圭太の様子から、瞳のことを心配した翼は、瞳を呼び出し利用するために近づいたこと、圭太を母を殺した犯人だと思い込み、襲ったことを謝罪。

瞳と翼は、お互いの母のことを話した。翼は母と過ごした日のことを話していると、火事が起こった当日の記憶が蘇ってきた。

「宇都宮…もしかして。」

翼は事件当日、母の携帯電話に着信が入り、とっさにそばにあったピアノの楽譜に、母がメモを取っていたことを思い出す。

家に戻り母が使っていた楽譜を探した翼。そこにはウツノミヤの名前と携帯電話の番号のメモがあった。

圭太の自宅に訪れ、母が描いたメモを見せる翼。

「ウツノミヤ」の文字だけじゃ、確証がないという圭太だったが、翼にはもう一つ思い出した記憶があった。それは宇都宮の靴を拭くクセ。

別荘に来た男も、ハンカチで靴を拭く仕草をしていたのだ。翼は圭太に合う前に、こっそり宇都宮を監視し、同じクセがあることを確認していた。10年前の真実を突き止め、さらに由貴子を捕まえるため、圭太は社長の長沼佐野史郎)の失脚を狙う宇都宮に、手を貸す素振りを見せ、再度接触することを決心。

協力する以上、隠し事はなしだと迫る圭太に、宇都宮は由貴子も知らない、ある秘密を打ち明ける。

宇都宮は最初から、USBデータを持っていたのだ。身を守るため秘密にしていたのだ。そして手帳を手に入れるため、由貴子と交渉。

まさか由貴子がデータを手に入れるため、自分の娘を誘拐するとまでは、想像していなかったと話す。

「USBデータと手帳があれば、由貴子を逮捕することができる!」

圭太は社長失脚に手を貸す条件として、宇都宮と手を組むことにした。宇都宮は圭太と別れ、ある人物に電話を掛けていた。

「うまくいきました。全部あなたのおかげです。ありがとうございました。彼とは味方になったので、今後ともよろしく。」

電話を受けていたのは、菜七子だった。

宇都宮は菜七子とも手を組んでいた。そして3億円は宇都宮の手元にあったのだ。

その頃、由貴子は3億円を奪った犯人に目星を付けていた。

「どんな手を使ってでも、お金は返してもらう。」

『10の秘密』第7話|視聴者の感想

まさかの菜七子の裏切り。しかし宇都宮と手を組んだ理由が謎です。

宇都宮は最初から、全てを見通していた唯一の人物であることは、間違いなさそうですが。

3億円の場所を知っていたのは、圭太以外に菜七子しかいなかったので、3億を盗んだ犯人は最初から分かっていましたが、金が宇都宮の手元にあるということは、金が目当てではないようです。

宇都宮に協力する見返りに何か要求しているはず。菜七子の秘密が気になります。

それぞれの思惑が交差する中で、圭太は由貴子を警察に逮捕させることができるのか。

いいよクライマックスに突入です。