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『麒麟がくる』第3回あらすじネタバレと感想|斎藤道三は毒殺の疑いを顔芸で乗り切る

第3回『麒麟がくる』(2020年2月2日放送)

織田信秀が美濃へ侵攻するも、斎藤利政(道三)の策により織田軍を撃退。

織田軍を先導した首謀者は、利政の娘・帰蝶の夫である、土岐頼純であると知った利政は、頼純を毒殺。美濃の蝮の次の策とは。

第3回のネタバレと視聴者の感想をまとめていきます。

『麒麟がくる』第3回 | おもな登場人物



『麒麟がくる』第3回 あらすじ

土岐頼純が毒殺されてから半年後、夫を亡くした帰蝶(川口春奈)は、明智家を訪ね、光秀(長谷川博己)や駒(門脇麦)らと、つかの間のひとときを過ごしていた。

ある日、木登りをして足を怪我した帰蝶は、駒(門脇麦)の手当を受けていた。

そこで帰蝶は、光秀の母・牧(石川さゆり)に、昔よく聞かせてもらった話をする。

その話は、駒が幼い頃に聞いた話と同じだった。駒は火事から助けてもらった侍から、同じ話を聞いていたのだ。

駒はもしかすると、その侍は美濃の人ではないのかと、会える日を期待するのだった。

一方、斎藤道三(本木雅弘)は、息子・高政と共に土岐頼芸(尾美としのり)へ、面会に来ていた。

「そなた、頼純を殺したそうじゃな?」

道三は頼芸からの言葉を予想していたかのように、「戦を起こした張本人であることを恥じして、自ら毒を飲んだ」と言ってのける。

そして道三は、次の守護に頼芸の擁立を提案する。

「守護代のそなたが取り仕切ってる今、土岐家はそなたの操り人形じゃと皆が申しておる。いまさら守護など。。」

本来は、守護を補佐する守護代だが、守護を行うはずの土岐家は権力が弱まり、実権を握っているのは、守護代の斎藤道三。

頼純が毒殺されたことで、頼芸は「まだそなたに毒をもられたくはない」と乗り気ではない。

すると道三は「操り人形に毒は盛りませぬ」と、冷たい眼差しで頼芸を見つめるのだった。

頼芸との面会の帰り、道三を嫌っている頼芸は、高政(伊藤英明)を引き留める。

高政の母・深芳野(南果歩)は元気にしているか、とたずねる頼芸。もともと深芳野は、頼芸の愛妾(めかけ)だったのだ。

そして耳元で「道三は当てにならなぬ。我が子と思って頼りにしている」と、ささやくのだった。

その様子は、道三がしっかり見ていることも知らずに。

高政は頼芸の言葉が気になり、母・深芳野に自分の父は頼芸ではないのかとたずねる。

深芳野は父は道三であると、血相を変えて否定。

すると道三があらわれた。まるで高政の行動を読んでいるかのように。

高政は光秀を呼び出し、山で鉄砲の試し打ちを見てみたいと誘いだす。

父・道三が美濃を治めきれていないこと、そして土岐頼芸の期待を受け、自分が父・道三に変わり、国を治めようと思っていることを話した。その時は光秀に手を貸して欲しいと。

「どうすれば美濃は良い国になるのか?」という高政の問いに、光秀は答えるのだった。

「麒麟がくる国に変える」

尾張の織田信秀のもとには、土岐頼芸からの手紙が届いていた。斎藤道三を倒し、尾張と手を結びたいという内容。

信秀が次の戦へ行くべきか思案していると、別の戦の報告が入る。

三河の地へ、駿河の今川義元が攻め入ってきたのだ。三河には織田家と繋がりのある武将がたくさんいる。

織田家はすぐに軍を引き連れ出陣し、激しい戦いとなった。

これが小豆坂の戦いの始まりだった。

『麒麟がくる』第3回|視聴者の反応と感想

第3話に引き続き、斎藤道三を演じる本木雅弘さんの顔芸が話題に。

ついつい、今度はどんな顔ですっとぼけてくるのか、気になってしまいます。

道三であれば、息子ですら裏切れば容赦しないでしょうね。

次回はいよいよ、今川義元登場で、光秀は尾張に潜入。

道三の次の策が気になる次回がまた楽しみです。