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『麒麟がくる』第13回あらすじとネタバレ|帰蝶と道三、親子の戦い

第13回『麒麟がくる』(2020年4月13日放送)のあらすじとネタバレです。

『麒麟がくる』第13回 | おもな登場人物



『麒麟がくる』第13回|あらすじ「帰蝶のはかりごと」

暗殺を企てた土岐頼芸(尾美としのり)を攻めると息巻く斎藤道三(本木雅弘)。

道三の嫡男・高政(伊藤英明)は、戦になったときには、実の父と慕う頼芸側につくと明言し、明智光秀(長谷川博己)にも決断を迫る。

道三を訪ね、この戦は身内同士が殺し合う、国をほろぼす戦になると訴える光秀。

「美濃の守護などという御守り札は捨てて、自らの脚で歩かねば、この先生き抜くことは出来ぬ。美濃の国集にはその覚悟が足りぬ!」

道三は、頼芸は追い出すが、戦をするつもりはなく、あくまでもこれは国衆にカツを入れるための芝居だったと白状。

頼芸には穏やかにこの国を出て行ってもらうと光秀に告げた。

その頃、大好きな鷹狩を始めようとしていた頼芸。しかし飼っていった大切な鷹は、全て死んだ状態で発見される。

頼芸を総大将に担ぎ出すべく、鷺山城に集まる高政たち。しかし頼芸は、近江へ恐れをなして早々に逃げ出してしまった。

一方、道三は帰蝶(川口春奈)を通して、織田信長(染谷将太)宛てに、面会の手紙を送った。

四面楚歌の状態である自分の命を、道三が狙っているのではないかと疑う信長は、面会を断ろうとする。

すると帰蝶は、面会を断れば、和睦が解消され、自分は美濃に帰ることになるが良いかと言った。

更に、信秀(高橋克典)は生前、戦の際に足りない戦力は、太夫(尾野真千子)を頼って兵を集めていたことを話すと、早速太夫に大金を渡し、兵を集めるよう依頼するのだった。

信長より、面会の承諾を得た道山は、信長に会ったことがある光秀を呼び出し、その面会に付き添うように指示。

万が一、信長ではない人間が来たとき、本人か判断するためだという。

しかし、信長がどんな人物であるかによって、信長の命を狙う可能性もあることを示唆した。

帰蝶から「信長様を頼む」という手紙を受け取っていた光秀は、道三の言葉を聞いて、帰蝶の手紙の意味を解釈していた。

帰蝶は、道三の元へ向かう際の信長の着物まで決めていた。こんな派手な柄で良いのかと、疑問を感じる信長に、帰蝶は「これは父上と私の戦じゃ」と、父・道三の目論見を見抜いているかのようだった。

信長の到着を待ち構える道三。その目の前に現れたのは、大勢の兵を引き連れた信長の姿。

道三と光秀は、その兵の数に圧倒されていた。