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『コタキ兄弟と四苦八苦』第9話あらすじネタバレ|さっちゃんは実の妹だった!

3月6日放送の第9『コタキ兄弟と四苦八苦』

さっちゃんとコタキ兄弟の繋がりが判明した第8話。

現代ならではの、ジェンダーに悩むさっちゃんに、共感した人も多かったのではないでしょうか。

第9話のあらすじとネタバレを、紹介していきます。

『コタキ兄弟と四苦八苦』おもな登場人物(出演者)

兄・古滝一路(いちろう):古舘寛治
真面目すぎてうまく生きられない兄。
予備校の英語講師だったが、現在は無職で独身。つつましい暮らしをしている。
唯一の楽しみは喫茶シャバダバに通う事。看板娘・さっちゃんが気になる様子。


弟・古滝二路(じろう):滝藤賢一
真面目な兄を見て育ったせいか、ちゃらんぽらんにしか生きられなくなった弟。
あることが原因で8年前に兄から勘当されるも、ひょんなことからまた古滝家に転がり込んできた。


さっちゃん:芳根京子
兄が足繁く通う喫茶シャバダバの看板娘。
天真爛漫で、何をしでかすか分からない一面も。


ムラタ:宮藤官九郎
「レンタルおやじ」代表。
ある出来事をきっかけに、兄弟に“レンタルおやじ”の代理を頼む。

第9話ゲスト 吉沢 悠

レンタルおじさま代表

『コタキ兄弟と四苦八苦』 第9話 あらすじとネタバレ

九、増上慢苦(ぞうじょうまんく)
思い上がってしくじる苦しみ。

二路(滝藤賢一)は妻の有花(中村優子)の帰宅を待ち伏せしてまで、どうしても話したいことがあった。

それは、コタキ家で封筒を探していたとき、偶然見つけてしまった、兄の一路(古舘寛治)が隠し撮りした、さっちゃん(芳根京子)の写真。

写っていたのは、さっちゃんが、喫茶シャバダバの前のバイト先であるカフェで、働いている風景。

二路はすっかり一路を変人扱い。隠し撮り写真を見たことは言わず、なぜ喫茶シャバダバに来るようになったのか、しつこく聞いていた。

すると、コタキ兄弟をたずね依頼人がやってきた。「主人の様子がおかしいので調べてほしい」

依頼人の夫は、家で何もせずゴロゴロしているような人だったのに、おしゃれして外出するようになり、急に筋トレを始め、デオドラントスプレーを使い出したりするようになったというのだ。

浮気調査はしていないと、断ろうとしたコタキ兄弟。しかし、依頼人によると、夫は浮気ではなく、年収650万のカリスマレンタルおじさま・ボブ(吉沢悠)が開催するセミナーに、足繁く通っているという。

さっそく、コタキ兄弟は、ボブのセミナーへ潜入捜査することに。

そこはまるで、宗教の教祖を拝めるかのような熱気にあふれており、セミナーは大盛り上がり。潜入捜査から戻った2人は、年収650万というのは、レンタルオヤジで稼いだ費用ではなく、参加費で荒稼ぎしているだけだと、依頼人とセミナーに参加していた夫に実情を説明。

今治タオルだとセミナーで配られたタオルは、100円タオル。それを大事に使っていた依頼人の夫は、話を聞いて目が覚めた様子で、その話を他のおやじ仲間にも、説明して欲しいと頼んできた。

こっちが本当のレンタルオヤジだと、ボブのやり方が気に食わないコタキ兄弟は、真のレンタルおやじセミナーを開催。

ボブのセミナーに参加していたメンバーは、徐々にコタキ兄弟のセミナーへ、集まるようになってきた。ボブは参加者が、コタキ兄弟のセミナーへ流れていることを知ると、参加者全員に、今治タオルを配り、参加者を引き付ける作戦に出てきた。

しかしコタキ兄弟も負けてはいない。さっちゃんの提案で、喫茶シャバダバに大量にあるわかめを、参加者特典とすることに。

「ワカメに真実を見た!」

「俺たちはワカメだ。」

「とにかく増える。それが一番。」

「最後は美味しくいただきました。」

Twitterでは、コタキ兄弟のセミナーは高い評価を得ていた。

「どんなステージだったんだ…」と嫉妬心を燃やすボブ。

2人の活動は、あっという間にレンタルおやじ業界に知れ渡った。

「レンタル親父の名前を使って、勝手にセミナーを開き、荒稼ぎするとはどういうことですか。」

他のおやじから営業妨害だとクレームが入り、ムラタ(宮藤官九郎)が怒りの表情でやってきてしまった。兄妹のセミナーに参加したおやじが、「俺もまだまだ行ける」と勘違いし、依頼人の女性にアプローチしたそうだ。

「まずいレベルの行動をとったおやじは3人。全員登録解除しました。」

コタキ兄弟はもう二度としないと、猛省した姿勢を見せると、「今回は警告で。今度やったら登録解除ですから。お忘れなく。」と、ムラタは2人を許し、何とか2人は登録解除を免れた。

「ムラタさんは優しいな。僕だったらクビにするけど。」

なんと3人のやり取りを、ボブが盗み聞きしていた。

「敵情視察か。レンタルオヤジを潰そうったって、そうは行かないぞ!」

戦闘態勢になるコタキ兄弟。

「そんなことはしませんよ。」

意外なことにボブはムラタの愛弟子で、元レンタルおやじだった。

レンタルおじさまは、パクリではなくのれん分けだという。「君たちはレンタルオヤジを始めてだいぶ経つのに、リピーターがいないようだね。」

ボブには探偵のファンがいたようで、営業妨害をするコタキ兄弟の個人情報を、Twitterでバラまいてはどうかと、提案されたという。

喧嘩を売ってきたのはそっちだと、ボブは2人の情報をバラまかれたくなかったら、レンタルオヤジを引退しろと脅迫。

するとさっちゃんは、何とか2人を許して欲しいと、ボブを説得しようとする。

「コタキ兄弟が集客に頑張っちゃったのは、私のためっていうのもあるんです…お店の売上のため。特にお兄さんの方は、私すごく親切なんです。たぶん、生き別れの妹に似ているとか、そういう感じだと思うんですけど。。。」

すると一路は「生き別れの妹はいません。」と付け加える。

だがボブは、「虫酸が走る。女だからって許されると思わないで欲しいな。」と、引こうとしない。

「ボブさんは女性嫌いで、女性の依頼を受けないことは知っていますが、ここはひとつ許してもらえませんか?」

さっちゃんは、更に丁寧にお願いする。

ボブは女性嫌いなわけでは無く、過去に依頼人の女性から、刺された過去があった。

当時は女性人気が高く、時給3000円に引き上げても、リピーターが絶えないほど。

ボブは、女性が理想とする男を演じるのが得意だと自覚していたが、やり過ぎてしまい、まずいと感じたところで、「もう会えません」と断ったところ、依頼人の女性に、ブスっと刺されてしまった。

それ以来、自信を無くした男性に元気になってもらおうと、男性専用のレンタルおじさんを立ち上げたのだ。

ボブは最後に、コタキ兄弟にリピーターがつかない原因を説明した。

「2人とも、話を聞く態度がなっていない。」

「兄は隙あらば、反論しよう、説教しようとする姿勢がにじみ出ている。自己顕示欲は捨てなさい。」

「弟は適当過ぎる、合いの手が軽い。相手をバカにしているように感じる。」

ボブは「頑張って」と手を差し出すと相談料を請求してきた。「2人で1000円。負けておきますよ。」

コタキ兄弟からお金を受け取ると、側にいたボブの元で働くレンタルおじさまの分と合わせて、そのお金をコーヒー代として置いて帰っていった。

「案外イイ奴だったな」という二路。しかし一路はまだ気に入らない様子。

「色んなレンタルおやじがいていいんじゃないですか?私は兄弟おやじ好きですよ。」

さっちゃんの言葉に、「好きか。。」と考えにふける一路。

そんな一路に「正直キモイ!」という二路。

すると一路は、ニ路が棚に隠してあった、さっちゃんの写真を見てしまったことに気づき、大事なことを話しだした。

「俺はさっき、おまえとさっちゃんの前でウソをついた。生き別れの妹なんていません・・・いたんだよ。さっちゃんはクズ親父の娘で、俺たちの妹だ。」

唖然する二路。黙ってさっちゃんを見つめることしかできなかった。

『コタキ兄弟と四苦八苦』第9話 視聴者の反応と感想

まさかの展開に視聴者もびっくり!

レンタルオヤジのバトルだけで、終わりじゃなかったんですね。油断してました。

当たり前ですが、視聴者の皆さんも驚いてます。

コタキ兄弟には、突然出て行ってしまった父がいるようですが、ボブの探偵によって、消息不明の父親の居場所も判明した様子。

さっちゃんには、自分たちが兄妹であることを、告白するのでしょうか。