ドラマ

『知らなくていいコト』第9話あらすじネタバレ|ケイトの父・乃十阿に無罪の可能性が浮上

2020年3月4日放送の第9話『知らなくていいコト』

ケイトの秘密を暴露したことで、後ろめたさと妬ましさにむしばまれる野中。

一方、尾高は週刊誌の記者から追われる、ケイトの父・乃十阿徹を助け、自分のスタジオにかくまっていた。

第9話のあらすじをまとめていきます。

知らなくていいコト | おもな登場人物(出演者)一覧


引用:公式サイト

真壁ケイト吉高由里子
主人公。東源出版の一流週刊誌「週刊イースト」の編集部で働く特集班記者

真壁杏南秋吉久美子
主人公の母で、映画翻訳家。脳梗塞で他界してしまう。

野中春樹重岡大毅(ジャニーズWEST)
ケイトの恋人で、同じ編集部で働く記者。

尾高由一郎柄本佑
ケイトの元カレで元同僚。動物専門のカメラマン。

岩谷進佐々木蔵之介
ケイトの上司で、出版社の編集長。

乃十阿徹:小林薫
ケイトの父親で、かつて世間を騒がせた殺人犯。
出所後の現在は、自転車屋で働いている。

黒川正彦:山内圭哉
特集班・デスク

小野寺明人:今野隆文
特集班(黒川班)のケイトの先輩

佐藤幸彦:森田甘路
特集班(黒川班)のケイトの後輩

第9話ゲスト

知らなくていいコト | 第9話あらすじネタバレ

編集長の岩谷(佐々木蔵之介)から、手記を書かないかと、打診を受けたケイト(吉高由里子)。

プロとして、自分が手記を書くことで、週刊イーストの特集記事に抜群のネタになることを理解しながらも、返事を保留にする。

一方、尾高(柄本佑)は、再び週刊誌に追われる身になった乃十阿(小林薫)を連れ出し、しばらく自分のスタジオに身を寄せるよう提案する。そんな中、ケイトはテレビの大食い番組のヤラセ疑惑を追うことに。

タレコミをしてきたのは、先日の大食い大会準決勝で敗北した、大食いの素人チャレンジャー・小滝かおる(小林きな子)。

彼女によると、美人大食いタレント・新谷マリアに運ばれる料理だけ、容器が上げ底になっていたというのだ。早速ケイトは、テレビ局のコネを駆使し、大食い選手権の決勝戦が行われるスタジオの見学に漕ぎつける。

マリアが所属する事務所は、大物タレントをかかえているということもあり、番組の女性プロデューサー・加賀田は、マリアを連れてきた事務所社長に、頭が上がらない様子。

収録を一通り見学したケイトたちだったが、なかなか証拠がつかめない。

加賀田と、新谷マリアの事務所社長との関係に目をつけたケイトは、後輩の福西(渕野右登)に、番組AD・荒牧(三船海斗)に張り付くよう指示した。その夜、ケイトの自宅に泥酔した野中(重岡大毅)が現われた。

「僕って最低ですか?」

酔った勢いで、混乱した心のうちを告白する野中に、困惑するケイト。

「本当に最低で言葉もないけど、あんたが苦しんでるのは分かったわ。」

「どっかで私に謝りたい気持ちと、貶めたい気持ちがごっちゃになってる。そして地球の裏側ぐらい遠くに逃げて行きたい。もうイーストにはいたくない。そのいじましい気持ちを小説にでもしたら?」

「人の足引っ張ったって意味ないじゃん。」

ケイトは酔った野中を、何とか家から追い出すのだった。翌日、編集部に現れた尾高から、乃十阿がスタジオにいることを聞いたケイト。

乃十阿の家に記者が押し寄せ、何日も食事も取らずに籠城していたところを、尾高が助けたことを知り驚く。

「乃十阿と話すなら今しかない」尾高の助言に、乃十阿と会うべきか悩みながらも、後輩の福西に、ADの荒巻から、ヤラセの情報を引き出させることに成功。

マリアに提供されていた大盛の食事を、荒巻はプロデューサーに指示された通り、見えない部分を削って、量を減らしていたと証言を得られたのだ。

翌日、乃十阿と会うことを決心したケイトは、尾高のスタジオに向かった。

乃十阿との初めての会話はぎこちなかったものの、ケイトに水を掛けたときの雰囲気とは違っていた。ケイトは、乃十阿に引き合わせてくれた尾高の行為に答えるため、きちんと乃十阿から、事件の話を聞き出そうと心に決めた。

その後、尾高は乃十阿の弁護士から、話したいことがあると連絡を受け、ケイトを連れて弁護士に会いに行くことに。

弁護士は乃十阿を訪ね、尾高のスタジオへ行ったとき、乃十阿はケイトが渡した名刺を、大事に持っていたことを知った。

そして乃十阿に、ケイトはあなたの娘ではないか、と質問すると、言葉できっぱり否定したそうだ。

その時の乃十阿の目を見て、ケイトは本当の娘なのだと確信を持った弁護士は、乃十阿が殺人犯ではない可能性があることを、ケイトに話すべきだと思ったのだ。

乃十阿と妻には、当時3歳の息子がいた。逮捕当時、乃十阿に頼まれ、離婚届を渡しに妻を訪ねた弁護士。

そこで、息子がハーブティーを作る手伝いをしていた姿を見て、事件のあったキャンプ場の給水タンクに、ハーブティーを作るのと同じように、誤って毒を持つハリヒメソウの葉を入れてしまったのではないかと考えた。

ハーブは妻の趣味で、庭の葉を摘む姿を息子は何度も見ていた。

警察は乃十阿に、ハリヒメソウの話をしたとたん、自供したことに驚いたと言っていたことを知った弁護士は、乃十阿にそのことを問いかけたが、一瞬目が泳いだだけで、それ以降は何も語ることは無かったという。

しかし全ては弁護士の推測に過ぎない。証拠がないまま、弁護士は法廷で話すことはできなかった。

乃十阿が無実の可能性を感じたケイトは、動揺を隠せなかった。

知らなくていいコト|第9話 視聴者の反応

最終回へ向けて、闇が深くなっていく野中。

泥酔してケイトの家へ押しかけたと思えば、仮病で仕事を休んでしまいましたね。

せっかく好意を持ってくれた彼女にも振られてしまいました。

気になるのはケイトと尾高の関係。お似合いの2人に、一緒になって欲しいと願う視聴者が多いようです。

闇に落ちた野中は這い上がれるのか?ケイトと尾高の関係は?そして30年前の事件の真相は?

いよいよ残り1話。ケイトが幸せなラストを望みます!