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『シロクロパンダ』第2話あらすじネタバレと感想|レンは姉のリコと入れ替わっていた!

2020年1月19日放送の第2話
『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』

第1話では、伏線と思われる多くの謎が散りばめられ、今後どのように回収されていくのか、期待させる展開でした。

第2話のネタバレと、放送後の視聴者の感想をまとめました。

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第2話のおもな登場人物(出演者)

大学で精神医学を学びながら、メンタリストNとしてテレビに出演。Mr.ノーコンプライアンスの指示で、世の中の“グレーゾーン”にシロクロつける活動を行う。川田レンに催眠術をかけ、「ミスパンダ」に変身させている。

かつては“天才美少女棋士”と騒がれた囲碁棋士。10年前のある事件をきっかけにネガティブで弱気な性格に。森島の催眠術によって「ミスパンダ」に変身させられているが、本人は気づいていない。

森島直輝の父親で、シングルファザー。警視庁捜査一課の刑事。8年前、ある事件を追っている最中に失踪。その後、白骨死体で発見される。

レンの母親。10年前のある事件がきっかけで入院し、療養施設で生活している。

法律では裁けない、グレーな事件の真実を暴き出ため、森島にシロクロつける指令を出す謎の人物。強すぎる正義感には、過去に下した“ある決断”が関係している。

全日テレビに出入りする、フリーのディレクター。ミスパンダに興味を示し、その正体を追い始める。

森島の恋人で、全日テレビに勤務する報道記者。中学時代、【コアラ男】を名乗る男に誘拐された過去がある。

直輝のゼミの教官で、大学病院の精神科医。10年前のある事件以降、レンの担当医として診察する良き理解者。

レンがアルバイトをしている囲碁喫茶の店主夫婦。近所に住むレンを、幼い頃からかわいがる、親代わりの存在。レンの過去の秘密を知る数少ない人物。

直輝の大学のゼミ仲間

第2話ゲスト

岸本俊一:中尾暢樹
東京誠立大学・学長の息子

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第2話ネタバレ「一流大学の不正入試疑惑を暴く!」

森島直樹(横浜流星)が川田レン(清野奈名)に興味を持ったのは、病院ですれ違ったとき、彼女から心の叫びが、聞こえ気がした気がしたからだ。

「私をオリから出して!」

森島はレンの素性を調査。

レンは10年前、放火による火事が原因で、家族がバラバラになり、心を閉ざしてしまっていた。

ある日、思い付きで暗示をかけることにした森島。

これが見事成功し、誕生したのがミスパンダだった。

森島はこの時、レンの心の叫びの本当の意味を、まだ知らなかった。。

「森島さん!」

レンが、森島のそばへ駆け寄ってきた。

その時、キャンパス内で悲鳴が聞こえる。

「なんだ君は!落ち着きなさい。そんな物しまうんだ。バカな事するんじゃない。」

学長へ向かって、ナイフを突き出している男子学生の姿。その様子は、どうみてもまともじゃない。

「何で俺を落とした!てめえの息子の、あおりじゃねえか!」

そういうと、学生は学長の腹へ向かってナイフを突き刺した。

キャンパス中に広がる悲鳴。逃げ惑う人々。

ナイフを持ったまま、男は他のターゲットを狙い始めた。

目が合ってしまったレン。男はレンに近寄ってくるが、恐怖で体が動かない。

「ダメだ!やられる!」

森島がレンを守ったおかげで、レンは無傷で済んだ。

ナイフから身を守るため、手に傷を負った森島を、自分のせいだと責めるレン。

森島に優しくなだめられ、落ち着いたレンは、急いでバイト先へ向かった。

店長に頼まれ、コーヒーを淹れるため、火を付けようとしたレンは、突然フラッシュバックに襲われる。

「お姉ちゃんが、、燃えて。。」

レンの親代わりである加賀春男(升毅)は、レンの様子が気がかりな様子で、レンを見つめていた。

帰宅したレンは、涙を流し、母と映る写真を見つめていた。

「リコ、、ごめんね。私だけが生きてて。。」
学長が刺される事件を受け、東京誠立大学副学長の池渕(モロ師岡)が、記者会見を開いた。

岸本学長は意識不明の重体。犯人は、赤嶺という3浪中の浪人生だった。

神代一樹(要潤)は、犯人の動機について「やはり、あの告発が原因ですか?」と質問。

“あの告発”とは、世間で話題になっている、不正入試疑惑のことだった。

東京誠立大学に通う岸本の息子・俊一の、入試の成績表がネットに流出。

その得点が大学の合格基準に達していなかったため、俊一は父親の力で、不正入学したのではないかと、疑われていた。

赤嶺はその疑惑を知り、岸本への怒りから、犯行に及んだとみられた。

すると池渕は、不正入学があったことを告白。

役員会で問題提起した際に、提出した成績表が、何者かによって、流出したと認め、第三者委員会を設置し、徹底的に調査すると発表した。

池渕の発表により、俊一の不正入学の疑いがますます強くなっていた。

神代は、さらなる追求を提案したが、プロデューサーやチーフプロデューサーの2人は、話をはぐらかし、他のネタにすり替えようとする。

どうやら2人は、自分の出身大学であり、子供が通っている学校ということもあり、波風を立てたくないようだ。

神代は、無実を主張する俊一に、独占インタビューを申し込むことにした。

一方、森島の元には、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から、不正入試疑惑について、調査の依頼がきた。

「いい人間と悪い人間。2種類だけなら楽でしょうね。整理整頓。」

「身近な場所にこそ、グレーゾーンは潜んでいます。そうすれば、あなたにも見えるはずです。」

森島はさっそく、レンをパンケーキ屋へ呼び出す。

暗示をかけられ、変身したミスパンダに、森島は不正入試疑惑について、調査を指令した。

ミスパンダは、東京誠立大学での第三者委員会に潜入。犯人はこの中にいると、その場にいた一人の男性を差した。

「犯人はあなたです!なぜなら、あなたが一番犯人顔だから!」

「俺は違う!」ミスパンダの犯人説を否定する男性。

追い出されそうになると、ミスパンダは「そのうち分かるよ」と、部屋から出て行った。

飼育員さん(森島)の帰りを待っていたミスパンダ。

「はいコレ!」

ミスパンダはICレコーダーを手渡した。

「会話だけ聞いて何か分かるの?」

森島が指令したのは、第三者委員会での、会話を録音する事だった。

「わかるさ、今日はもういいよ。お疲れ様。」

森島はミスパンダを抱き寄せ、眠らせた。

神代のインタビューは、俊一の無実を訴えるものではなかった。

不正入試を知らなかったと、開き直っているようにしか見えない。

「客が見たい物を見せているだけだ」

神代は、視聴率を上げる事にか考えていなかったのだ。

インタビュー映像が流れたことで、俊一はさらに追い込まれてしまった。

「元はと言えば、おやじ、あんたのせいだよな。」

俊一は病室で眠る父の首に、手を掛けていた。

池渕と柳本(渡辺裕之)は、岸本が死んだという知らせを受けると、

「これで全て上手くいきますよ」

ほくそ笑んでいた。

俊一の入試成績を捏造し、不正入学疑惑を広めたのは、学長の座を狙う池渕と、池渕と組んで、不正入学のパイプを作りたい柳本の策略だったのだ。

「おめでとう。これで君は新しい学長だ。」

池渕は記者会見を開き、不正入学が事実だったと発表。すべての罪を、岸本にかぶせようとしていた。

その時、ミスパンダの映像が流れ、ある合コンの風景が中継が映し出された。そこには森島と、柳本の娘・美樹の姿が。

森島に煽られた美樹は、自分の父が、偉い人の娘や息子を、どんな大学にも入れられる権力を持っている、と自慢を始めた。

「娘さんは、パパにお願いすれば、どんな大学でも、入れるって言ってましたが、どういう事なんですかね?説明してください。」

神代の質問に、分が悪い感じた池渕と柳本は、会見を中止し、その場から逃げ出した。

「これじゃ計画が台無しだ!学長になれる、確実な方法があるっていうから、あんたの誘いに乗ったのに!」

柳本に怒りをぶつける池渕。2人は揉め出した。

「そういうことだったんだー。」

全てを聞いていたミスパンダが登場。

しかし、2人はミスパンダに証明は不可能だろうと、焦る様子がない。

「私には証明できないけど、学長ならできるかもね。」

そう言って、ミスパンダがドアを開けると、そこには、車いすに座る学長と、息子・俊一の姿。
最初に、森島が2人を疑ったのは、ミスパンダに録音させていた、第三者委員会での、2人の反応。

ミスパンダが、わざと犯人を間違えたとき、急に声のトーンが上がり、露骨に口数が多くなった反応を見逃さなかった。

それは、緊張状態に達し、安心したときに現れる、典型的な変化だったのだ。

執務室での会話は、全てカメラで隠し撮りされており、報道陣の目にさらされていた。

2人の悪事は、全て知られ、俊一の不正入試の疑いは晴れた。

レンのバイト先の店主・加賀は、レンの主治医である門田明宏(山崎樹範)と、レンの最近の症状について、話をしていた。

「10年前の記憶に怯えているようで。今までは、一度もそんなことは、無かったんですが。。」

門田は少し考えた様子で言った。

「何か外部から別の力が加わっているのかも。もし何か、変わったことがあれば、どんな些細なことでもいいので、教えてください。」

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第2話の伏線と謎

第1話では、森島やレンが、心に大きな傷を負うほどの、過去を背負っていたことが分かりました。

2話では、1話では明かされなかった謎が、少しだけ明らかになりました。

①家族写真の謎

レンは、部屋の写真に向かって、「リコ、私だけ生きてごめん」とつぶやくシーンがありました。

そしてフラッシュバックした後「お姉ちゃんが燃えた」と言っています。

ここから推測すると、レンが見ている写真の女の子は姉のリコである、ということになります。レンが、本当にレンであれば、の話ですが。

また、レンの母が「リコが死んでくれて良かった」というシーンがあります。

なぜ母はそこまでリコのことを、憎んでいるのでしょうか。

②森島の父・徹也が残したUSBメモリの動画

森島の父がパンダのぬいぐるみに隠した、USBメモリ。

そこには、3つの動画ファイルが保存されています。

第1話では、そのうちの一つは、森島の恋人で、当時まだ中学生だった、Mr.ノーコンプライアンス・佐島源造の娘、佐島あずさ(白石聖)を誘拐した、コアラ男の姿がありました。

第2話では、2つ目の動画の中身が明らかに。

そこには娘を誘拐された佐島源造の姿がありました。これは何を意味するのでしょうか。
次回は3つ目の動画が明らかになるのでしょうか。

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 第2話|視聴者の反応

第2話では、横浜流星と清野菜名のアクションシーンが話題に。

横浜流星と清野菜名の2人が戦うシーンを、もっと増やして欲しいですね。

今後の展開に期待したいと思います。