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『シロクロパンダ』第3話あらすじネタバレ|レンが抱えるトラウマとは?

2020年1月26日放送の第3話
『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』

第2話では、レンが10年前の火事で心に傷を負い、母親は入院。そして姉・リコが、亡くなっていたことが明らかになりました。

第3話のネタバレと、放送後の視聴者の感想をまとめていきます。

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第3話のおもな登場人物(出演者)

大学で精神医学を学びながら、メンタリストNとしてテレビに出演。Mr.ノーコンプライアンスの指示で、世の中の“グレーゾーン”にシロクロつける活動を行う。川田レンに催眠術をかけ、「ミスパンダ」に変身させている。

かつては“天才美少女棋士”と騒がれた囲碁棋士。10年前のある事件をきっかけにネガティブで弱気な性格に。森島の催眠術によって「ミスパンダ」に変身させられているが、本人は気づいていない。

森島直輝の父親で、シングルファザー。警視庁捜査一課の刑事。8年前、ある事件を追っている最中に失踪。その後、白骨死体で発見される。

レンの母親。10年前のある事件がきっかけで入院し、療養施設で生活している。

法律では裁けない、グレーな事件の真実を暴き出ため、森島にシロクロつける指令を出す謎の人物。強すぎる正義感には、過去に下した“ある決断”が関係している。

全日テレビに出入りする、フリーのディレクター。ミスパンダに興味を示し、その正体を追い始める。

森島の恋人で、全日テレビに勤務する報道記者。中学時代、【コアラ男】を名乗る男に誘拐された過去がある。

直輝のゼミの教官で、大学病院の精神科医。10年前のある事件以降、レンの担当医として診察する良き理解者。

レンがアルバイトをしている囲碁喫茶の店主夫婦。近所に住むレンを、幼い頃からかわいがる、親代わりの存在。レンの過去の秘密を知る数少ない人物。

直輝の大学のゼミ仲間

第3話ゲスト


宮澤沙奈恵:秋元才加
スピードクライミングの日本代表で金メダル候補

鹿野博史:三浦貴大
スピードクライミングのコーチ

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第3話ネタバレ「レンが森島に10年前のトラウマを告白」

門田明宏(山崎樹範)の診察を受けていた、川田レン(清野菜名)は、表情が豊かになったと言われる。

「恋をしたからではないか」と、門田に指摘され、森島直輝(横浜流星)を思い浮かべるレン。

彼女の精神状態は、落ち着いているように見えたが、10年前に遭遇した、火事の記憶のフラッシュバックが、度々起こっていた。

そんな中、スピードクライミングの日本代表・宮澤沙奈恵(秋元才加)が、コーチの鹿野博史(三浦貴大)とともに、緊急会見を開き、日本で近々開催予定の、世界選手権を辞退すると発表。

沙奈恵は金メダルを確実視される有望選手だったが、練習中に突然ロープが切れて転落し、大ケガを負ってしまった。

彼女は会見で、誰かが故意にロープを切って、自分を殺そうとしたと主張。

そこに沙奈恵の前のコーチ・磯貝誠(六平直政)が現れる。

釈明しようとする磯貝に対して沙奈恵は、「あなたがロープを切ったんでしょ!?」と取り乱し、会見は大混乱に。

磯貝は厳し過ぎる指導が問題視されるコーチで、沙奈恵からコーチを解任されたばかりだった。

ロープを切ったのは、解任を恨んだ磯貝の仕業なのか?それとも、沙奈恵を引きずり下ろしたい別の人物なのか?

世間では憶測が飛び交い、沙奈恵の世界選手権辞退は、大きなスキャンダルに発展する。

直輝はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から、沙奈恵の件について調べるようにと告げられる。

沙奈恵に代わって日本代表に選ばれたのは、沙奈恵のライバルとされていた北里亜香里。

亜香里の公開練習が行われることになり、神代(要潤)ら報道陣が集まる。

そこに世界選手権に出場する海外の有力選手、コリーナとコーチのミルコビッチが訪れる。

コリーナと対面した亜香里は平静を失い、公開練習は中止に。

その時、ミスパンダが現れる。

ミスパンダは亜香里に向かって「宮澤沙奈恵のロープを切ったでしょ?」と迫る。

宮澤沙奈恵のベストタイム「7.12秒」を超えられるのかと、挑発した。

ミスパンダの挑発に乗った亜香里は、練習を再開。ベストタイムを更新するのだった。
ミスパンダ3-1
記者会見の模様をテレビで見ていたレンは、沙奈恵が中学時代の同級生だと思い出し、沙奈恵の見舞いへ行くことにした。

久しぶりの再会を、喜ぶ2人。

レンは沙奈恵から「リコちゃんが生きていたら…」と言われて動揺。帰り道に、また10年前に起きた、火事がフラッシュバックする。

直輝に呼び出されたレンは、沙奈恵と会ってきたことを伝える。

レンの様子に異変を察した直輝。悩みを聞こうとする。レンは直輝に、10年前の忌まわしいトラウマについて打ち明ける。

10年前、母親と双子の姉・リコと一緒にキャンプへ行き、宿泊先のバンガローが、何者かによって、放火された。

火に包まれ、恐怖中でレンは一人で逃げ出した。リコを助けなかった自分をずっと責めていた。

森島は、自分と同じ心の傷を負っていたレンを、そっと抱き寄せた。

「安心して。俺とレンはずっと一緒だよ。じゃっ、パンケーキ食べに行こうか。」

その頃、今度は宮澤沙奈恵と、コーチの鹿野博史の熱愛報道が過熱していた。

磯貝のパワハラに悩んでいた宮澤の相談に乗っているうち、親密な関係になったようだ。

世論では賛否が分かれていた。

ネットでは、ミスパンダによるLIVE中継が始まった。

いよいよシロクロ付けるタイミングのようだ。
ミスパンダ3-2
ミスパンダは、練習中の亜香里に接近。

「宮澤沙奈恵と同じ目に合ってみなよ!」

亜香里が付けていた、クライミングロープを切ってしまう。

映像は、亜香里が墜落したところで終了した。

ミスパンダの行動にネットは大荒れ。

すると、すぐにまたLIVE中継が始まった。

今度はどこかの廊下にいるようだ。そして、ミスパンダは部屋の合鍵で、部屋に侵入。

部屋の奥からは、聞き覚えのある2人の男女の声が。

一気に攻め込んだミスパンダ。そこには、コーチの鹿野とコリーナのコーチ・ミルコビッチがいた。
森島は、北里亜香里の公開練習のとき、自分の選手が、ベストタイムを出したにもかかわらず、喜びもせず驚いた表情を見せた鹿野と、鹿野が目くばせをした、ミルコビッチの関係が怪しいと、睨んでいた。

鹿野は1億円と、次のコーチの座と引き換えに、ミルコビッチと取引をしていたのだ。

ミスパンダと森島の2人は、見事2人の企みを暴くことに成功。

すると、現場にディレクターの神代(要潤)が、駆け付けてきた。

慌てて逃げる、ミスパンダと森島。

柵を乗り越えようとしたその時、ミスパンダに異変が。

ケージらしき物に閉じ込められ、泣きじゃくる女の子の映像がフラッシュバックし、戸惑うミスパンダ。

「私…どうして…」

森島がとっさに手を差し出し、ミスパンダを引き上げる。

我に返ったミスパンダは、なんとか逃げ出すことができた。
ミスパンダ3-3
森島はゼミの教官でレンの担当医である、精神科医の門田(山崎樹範)の診察室を訪ねていた。

「門田先生、ひとつお尋ねしたいことがあります。川田レンは…」

「レンじゃないですよね。」

 

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第3話の伏線と謎

①レンのフラッシュバック

森島によって、ミスパンダに変身させらているレン。

そのせいか、少しずつフラッシュバックに悩み始めてしまいます。

レンの記憶がすり替わっているのか?

第3話のラストでは、森島がレンがレンでは無いのではと、担当医の門田に尋ねたところで終わりました。

門田は一体、レンに何をしたのでしょうか。

②森島とレンを盗撮する謎のコアラ

森島に過去のトラウマを話すレン。

その様子を外から盗撮していた人物が。コアラの着ぐるみを来た謎の人物。

見た目はカワイイのですが、一体何者なのでしょうか。

③Mr.コンプライアンスが持っていた、森島の父の警察手帳

まだ明かされていない、Mr.コンプライアンスの目的。

森島の父・哲也の死が、関係していることは明白なのですが、未だ謎のまま。

警察手帳を、持っているのは、何か意味があるのでしょうか。
回を追うごとに、謎が増えていくのが、楽しみなドラマです。

次回は森島v.s門田という考察もありますね。

誰が何を隠しているのか。

また次回の放送を楽しみに待ちましょう♪