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『シロクロパンダ』第6話あらすじネタバレ|リコに戻ったミスパンダ

2020年2月16日放送の第6話
『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』

偽ミスパンダと偽飼育員さんの策略により、殺人犯として警察から指名手配されてしまった、森島とミスパンダ。

一方で、レンに記憶のすり替えを行っていた門田が、何者かに惨殺されてしまう。

森島たちをワナにハメた黒幕と、門田を殺した犯人は誰なのか。

第6話のあらすじと、放送後の視聴者の感想をまとめていきます。

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第6話のおもな登場人物(出演者)

大学で精神医学を学びながら、メンタリストNとしてテレビに出演。Mr.ノーコンプライアンスの指示で、世の中の“グレーゾーン”にシロクロつける活動を行う。川田レンに催眠術をかけ、「ミスパンダ」に変身させている。

かつては“天才美少女棋士”と騒がれた囲碁棋士。10年前のある事件をきっかけにネガティブで弱気な性格に。森島の催眠術によって「ミスパンダ」に変身させられているが、本人は気づいていない。

森島直輝の父親で、シングルファザー。警視庁捜査一課の刑事。8年前、ある事件を追っている最中に失踪。その後、白骨死体で発見される。

レンの母親。10年前のある事件がきっかけで入院し、療養施設で生活している。

法律では裁けない、グレーな事件の真実を暴き出ため、森島にシロクロつける指令を出す謎の人物。強すぎる正義感には、過去に下した“ある決断”が関係している。

全日テレビに出入りする、フリーのディレクター。ミスパンダに興味を示し、その正体を追い始める。

森島の恋人で、全日テレビに勤務する報道記者。中学時代、【コアラ男】を名乗る男に誘拐された過去がある。

直輝のゼミの教官で、大学病院の精神科医。10年前のある事件以降、レンの担当医として診察する良き理解者。

レンがアルバイトをしている囲碁喫茶の店主夫婦。近所に住むレンを、幼い頃からかわいがる、親代わりの存在。レンの過去の秘密を知る数少ない人物。

直輝の大学のゼミ仲間

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第6話ネタバレ

偽者の策略により、浜口死刑囚を殺害した容疑で、指名手配され警察に追われる、森島(横浜流星)とミスパンダ。

誰が2人になりすまし、浜口を殺害したのか。森島は一刻も早く、偽のミスパンダと飼育員さんを突き止めなくてはならない状況に陥る。

Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)は、今後の関係を断つと森島に告げ、ミスパンダの殺処分を命じる。

一方で門田(山崎樹範)が殺され、大きなショックを受けていたレン(清野菜名)。春男(升毅)と佳恵(椿鬼奴)は、そんなレンが心配でならない。

レンは森島に、“助けてください”というメールを送る。

森島は、これ以上レンを危険にさらすことはできないと思い、“もう会えない”と彼女にメールを送るが、受け取ったレンはどうしていいか分からなくなる。

神代(要潤)は、7年前のショッピングモール爆破事件で弟を亡くした遺族・陽一(結木滉星)と恭子(三倉茉奈)を訪ねる。

神代が「浜口が殺されてどう思いました?」と聞くと、陽一は「浜口を殺してくれたミスパンダには感謝しています」と答える。

陽一と恭子には、浜口が殺害された時間にアリバイがなかった。

世間では、ミスパンダを正義の味方と、もてはやしていた声が一転、ミスパンダへのバッシングが高まっていた。

警察の追手を逃れながら、偽ミスパンダと偽飼育員さんが誰なのかを探っていた森島。

神代から情報を得て、陽一と恭子に対する疑惑を深め「人殺ししましたよね?」と、直接彼らに迫る。2人は森島を知らなかった様子だったが、森島の言葉に、怒った陽一が殴りかかってきた。

反撃しながらも森島は、偽飼育員さんが負っているはずの腕のケガが、陽一の腕にはいことに気づく。

そこへ、警察が駆け付け森島は逃走。その後、陽一と恭子が逮捕されることを知り驚く。陽一と恭子はシロだと考えていたからだ。

森島は、爆破事件に隠された真相を突き止めるため、神代に調査を頼むことに。

そんな中、佐島あずさ(白石聖)がレンに会いに来た。レンに取材の申込にきたと言っていたあずさだが、次第に森島との関係を問い詰め始め、もう森島と会わないでほしいと懇願。

あずさが森島の恋人だと知らされたことで、更にレンの苦悩は深まっていく。

森島は神代から、爆破事件の捜査をしていた警察官の中に、不審な人物がいたという情報を得る。

その警察官・岩城は、捜査一課長の山野辺(高橋ジョージ)の部下として、爆破事件の捜査を担当し、捜査終了後に辞職。

さらにその後、廃工場で服毒自殺していた。岩城は、警察官になる前に、化学薬品メーカーに勤務していた。

岩城には爆弾を作る能力があったのだ。森島は佐島を訪ね、爆破事件について「これからシロクロつけます」と宣言する。春男と佳恵に励まされ、レンはどん底の状態から立ち上がろうとしていた。

そんな中、森島がレンに会いに来る。「さよなら」と別れを告げるレンと森島。

だが森島はレンの前で、コーヒーに円を描くようにミルクを入れる。すると、レンの意識は遠のいていき、ミスパンダが目を覚ます。

ミスパンダが現れ、パンダちゃんねるの配信が始まった。ミスパンダの横には、ゴリラのマスクをかぶせた人質が拘束されていた。

ミスパンダがゴリラのマスクを取ると、そこには人質となった佐島の姿。配信している場所は、岩城が自殺した廃工場だった。

そこに、警視庁捜査一課の三津谷(高橋努)と坂下(江口のりこ)が駆け付けた。

2人はミスパンダの仕掛けた罠にかかり、捕えられてしまう。ミスパンダは、佐島、三津谷、坂下を解答者にしてクイズを始める。

クイズによって、三津谷と坂下が7年前の爆破事件で浜口を誤認逮捕し、それを隠蔽するためにミスパンダと飼育員さんになりすまして、浜口を殺害したことが明かされる。

佐島は、三津谷と坂下をおびき寄せるために人質のフリをしていた。直輝は、佐島に土下座までして協力を仰いだのだ。佐島はミスパンダを逃がし、突入してきたSITに三津谷と坂下を逮捕させる。

神代は、岩城の母(朝加真由美)が、7年前の爆破事件は息子の犯行だと告白し、岩城の遺書が警察によって隠蔽されたと証言する映像を撮り、スクープとして放送。

追い込まれた山野辺は、佐島に助けを求める。そんな山野辺に、浜口殺害の凶器となったナイフを検察に持っていくと告げる佐島。

山野辺は佐島に、8年前のあずさ誘拐事件のことをほのめかす。

佐島は、「世の中には、グレーじゃなきゃいけないこともある」と言うと、ナイフを山野辺に渡し、警察のスキャンダルを握りつぶしてしまう。

廃工場から逃げてきたミスパンダが、なかなか飼育員さんの元に戻ってこない。

周辺を探す森島は、ようやくミスパンダを見つけ「帰ろう」と声をかけるが、振り返ったミスパンダは、怯えた表情。

催眠を解くため、いつものように頭を撫でようとした森島を振り切り、ミスパンダは言った。「あなた、誰ですか?」ミスパンダの様子に異変を感じた森島は、「もしかして、君は、、」と尋ねると、ミスパンダは答えた。「私は、川田リコ」

ついに、眠っていたリコが目覚めてしまった。

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第6話視聴者の感想

飼育員さんとミスパンダの容疑を晴らすことができた森島。

しかし、ミスパンダになっていたレンの人格は消え、リコの姿に戻ってしまいました。

警察から追われることはなくなったものの、コアラ男の事件や門田を殺した犯人は、未だ解明されていないことに、引き続き視聴者による推理合戦が、繰り広げられているようです。

門田を殺害したのは、レンのバイト先の囲碁喫茶の店長で親代わりでもある加賀の説だとする視聴者が多いようです。

次週の森島がレンに告げる言葉は、加賀を意味しているのか。

次週まで待ちきれませんね。