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『シロクロパンダ』第7話あらすじネタバレ|山口紗弥加の狂気とミスターパンダになった田中圭

2020年2月23日放送の第7話
『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』

逮捕された、偽飼育員さんと偽ミスパンダ。

しかしミスパンダは、リコの人格に戻ってしまった。

飼育員さんとミスパンダのコンビは解散してしまうのか。

第7話のあらすじと、放送後の視聴者の感想をまとめていきます。

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第7話のおもな登場人物(出演者)

大学で精神医学を学びながら、メンタリストNとしてテレビに出演。Mr.ノーコンプライアンスの指示で、世の中の“グレーゾーン”にシロクロつける活動を行う。川田レンに催眠術をかけ、「ミスパンダ」に変身させている。

かつては“天才美少女棋士”と騒がれた囲碁棋士。10年前のある事件をきっかけにネガティブで弱気な性格に。森島の催眠術によって「ミスパンダ」に変身させられているが、本人は気づいていない。

森島直輝の父親で、シングルファザー。警視庁捜査一課の刑事。8年前、ある事件を追っている最中に失踪。その後、白骨死体で発見される。

レンの母親。10年前のある事件がきっかけで入院し、療養施設で生活している。

法律では裁けない、グレーな事件の真実を暴き出ため、森島にシロクロつける指令を出す謎の人物。強すぎる正義感には、過去に下した“ある決断”が関係している。

全日テレビに出入りする、フリーのディレクター。ミスパンダに興味を示し、その正体を追い始める。

森島の恋人で、全日テレビに勤務する報道記者。中学時代、【コアラ男】を名乗る男に誘拐された過去がある。

直輝のゼミの教官で、大学病院の精神科医。10年前のある事件以降、レンの担当医として診察する良き理解者。

レンがアルバイトをしている囲碁喫茶の店主夫婦。近所に住むレンを、幼い頃からかわいがる、親代わりの存在。レンの過去の秘密を知る数少ない人物。

直輝の大学のゼミ仲間

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第7話ネタバレ

レンとして生きていたリコ(清野菜名)は、眠っていたリコ自身の意識を取り戻す。リコは、自分がパンダの姿をしている事情が理解できずに混乱。

ミスパンダ誕生の秘密

森島(横浜流星)はリコに、ミスパンダが生まれた経緯を話す。

レンと初めて会ったとき、「私を檻から出して!」と助けを求める声が聞こえる気がして、催眠で声の主を呼び出したところ、出てきたのは、自意識を持たないモンスター。

ミスパンダは、リコの願望を映し出した姿だと。

すべてを知ったリコは、今ここにいるのは森島のせいだと殴りかかる。

「私はレンのままが良かったんだ!」リコは門田にもう一度催眠をかけてもらい、レンに戻してもらおうとするが、門田が死んだことを告げる森島。

レンに戻ることができないと慌てるリコだったが、森島が催眠をかれば、レンに戻れると知り安堵。

しかし森島は、レンに戻ったら、リコの人格は完全に消える。リコとしてやりたいこと、会いたい人はいないのか、本当にそれでいいのかと、リコに問いかける。

リコは、森島から見てレンは幸せそうか尋ねる。

「わからない。だが周りの人に支えられながら必死に生きてる。」と答える森島。

その答えに笑顔を見せたリコは、森島に「さっさとやって!」とレンに戻すよう言った。

しかし、レンに戻す催眠をかけようとする森島をとっさに止め、「門田を殺した犯人を捜して。その手伝いが必要な時になったら、呼び出して。それが最後の1回」と告げ、レンの姿に戻った。

コアラ男による誘拐事件の謎

8年前のコアラ男による、佐島あずさ(白石聖)誘拐事件について調べていた、神代(要潤)。事件について、不可解な点を発見し、森島へ連絡。

佐島(佐藤二朗)が記者発表を行った翌朝、コアラ男から連絡があり、身代金を指定された口座へ振り込み。

3時間後、開放されたあずさは、近くの公民館へ逃げ込み、迎えに来た佐島に引き取られた。しかし、佐島とコアラ男が取引した記録が、どこを探しても見つからなかったのだ。

あずさは無事に発見されたものの、コアラ男は逃亡。未だに逮捕されていない。

そして、当時捜査を担当した刑事は、森島の父・森島哲也(田中圭)。

「俺に任せろ。全部暴いてやる。」

当時事件を追っていたが、これ以上追うなと止められていた神代は、この事件はとんでもない闇が潜んでいると感じていた。

森島は、門田を殺した犯人を突き止めるため、門田の自宅に潜入。門田の書斎には、激しく争った形跡があったが、犯人につながる手がかりは見つからない。

神代は、あずさの父である佐島(佐藤二朗)が、この未解決事件の闇に関わっているのではないかと推理。直接、佐島と接触を試みていた。

門田殺害の真犯人が判明

一方レンに戻ったリコは、森島との別れから立ち直ろうと、必死に囲碁に取り組んでいた。

そこに、休憩のランチとしてパンケーキが届けられ、再び森島によって、ミスパンダの姿になる。

森島は、門田を殺した犯人にたどり着いていた。「誰が犯人でも後悔しないね?」と告げられるリコ。

ミスパンダになったリコは、森島に導かれ、門田の診察室で犯人を待ち構えていた。

門田殺害の目的は、レンとリコの催眠研究についての論文を消去すること。

森島は犯人を欺くため、診察室にまだデータが残っているように見せかけていた。

そこへ現れた人物。「あんたが門田先生を殺した犯人!」

ミスパンダがその人物に近寄ると、そこにいたのはレンとリコの母・川田麻衣子(山口紗弥加)だった。

麻衣子は春男(升毅)から、10年前の火事で生き残ったのはレンではなくリコだったと知り、門田の元へ訪れ、リコに戻さないで欲しいと懇願。

しかし門田は、論文を発表したらレンの記憶を消し、リコの姿に戻すと断言。麻衣子の頼みを聞くこうとしなかった。

どうしてもレンを失いたく麻衣子は、門田の殺害に至ったのだ。

リコは「本当に殺したの? お母さん…」と、パンダのマスクを取り、麻衣子と向き合う。

10年前に起こった火事の真相

麻衣子は、10年前の火事の真相を明かす。

10年前のキャンプで、麻衣子はリコだけを別のバンガローに泊め、リコが眠ったのを見計らって火と殺そうとしたのだ。

しかし、母の企みに気づいたレンは、バンガローまでリコを助けに行っていた。レンとリコは、バンガローの中で火に囲まれるが、レンはリコを逃がして息絶えてしまう。

助け出されたリコは、レンを求める麻衣子に、レンではなくリコだと名乗ることができなかった。

リコは麻衣子から虐待を受け続けた末、レンがいなくなれば自分が母に愛してもらえるに違いないと嫉妬していた。

リコはレンを見殺しにしたという罪悪感を抱き、自分を消してレンになろうとしたのだった。

麻衣子に「レンに戻して!」と言われた森島は、リコがどんな気持ちで生きてきたのか、考えたことがあるのかと問うが、麻衣子は双子を生んでからの、母として責任を負うことになった苦悩を語る。

麻衣子の告白にリコは、「お母さん、大丈夫だよ。もういなくなるから」と告げ、その場を後にした。

アジトに戻った森島とリコ。リコは最後に母と向き合えて良かったと言うと、「さっさとあたしを消しちゃってくんない?」と森島に言うが、「俺はまだ、君と一緒にいたい」と伝える森島。

「もう少しだけ、俺に力を貸してくれないか?」

リコは森島の復讐に協力することを受け入れ、引き換えに、「その代わり、レンのことを幸せにしてあげて」と頼んだ。

コアラ男誘拐事件の犯人が、森島哲也(田中圭)だというニュースが流れる。

自分がコアラ男だと、告白する本人直筆の遺書が見つかったというのだ。ニュースを見て、動揺する森島は、父の形見であるパンダのぬいぐるみを投げ捨ててしまう。

一方で、佐島は、娘・あずさが誘拐された8年前、パンダのマスクをかぶった“ミスターパンダ”と対面した時のことを思い出していた。

『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』 | 第7話視聴者の感想

コアラ男の正体が父・哲也だと報道され、ショックを受ける森島。

そして”ミスターパンダ”と対面したことを思い出していた佐島。パンダの正体は、哲也ではないか?という推察が多いようです。


息子の直輝にパンダのぬいぐるみを渡してますし、間違いなく田中圭でしょうね。

残り3話。いよいよコアラ男の謎が明かされていきます。