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『テセウスの船』第2話あらすじネタバレ|過去が変わった!真犯人は村人!?

2020年1月26日放送の第2話『テセウスの船』

31年前の平成元年の年に、タイムスリップしてしまった、主人公の心。

不可解な事件を止めることができるのか?

第2話のネタバレと視聴者の感想をまとめました。

『テセウスの船』登場人物(出演者)

『テセウスの船』 第2話ネタバレ「真犯人のワナに、家族が引き裂かれる!」

平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)。

心は父・文吾(鈴木亮平)と、村で起こる事件を阻止していくことで、父が逮捕される過去を変えようと決意していた。

木村さつき(麻生祐未)の計らいで、事件が起きる音臼小学校の臨時教員として、働くことに。

由紀(上野樹里)の事件ノートによると、3日後に田中義男(仲本工事)の家が火事になる。

田中義男は目が不自由ため、村の人たちが、交代に世話をしに家を出入りしていた。

警戒のため、文吾と一緒に田中家を訪ねると、長谷川翼(竜星涼)がいた。

「文吾さん、なんでこんな泥棒と一緒にいるんだよ!この泥棒野郎!早く村から出ていけ!」

千夏が毒殺された件で、心が倉庫から、パラコートを持ち出したのを発見していた翼は、心を怪しんでいた。

「田中さん、俺帰るわ。」翼は帰ってしまった。

詩を作るのが趣味の田中義男は、詩を思いつくと、来てくれた人に頼んで、ノートに書いてもらうよう頼んでいた。

ノートを見せてもらう心。そこには女の子2人を描いた、気味の悪い絵が描かれていた。

目の不自由な田中義男は、その絵を誰が書いたかは、分からなかった。

-平成元年1月14日-

心の小学校へ行くと、うさぎ小屋の扉が開いていることに気づく。

扉を閉めようとすると、新聞を被った”何か”が引っ掛かって閉まらない。

心が新聞を取り除くと、そこにはウサギの死体があった。

「心先生、どうかされましたか?」

教員の木村さつきと、登校してきた子供たちが集まってきた。

「毒でも飲まされたのか?血を吐いている。」

ウサギの様子を見て、他の職員言った言葉に、子供たちの視線が心へ集まった。

するとそこへ、翼がやってきた。子供たちに、飴を配っているようだ。

心は思わず「他人から、気軽に食べ物とかもらっちゃいけない。」と言ってしまう。

「何言ってるの?翼君は友達だよ。」

翼を慕っている子供たちから、心は責められてしまう。

「心先生が殺したの?皆、心先生が怪しいって言ってるよ!人殺し!」

教室では、子供たちの疑いの目が心に向けられていた。

「ウサギの件で、刑事さんが聞きたいことがあるそうです。」

今度は、刑事の金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)が、学校へ訪ねてきた。

文吾が必死にかばっていたが、パラコートを盗んだとして、心への疑いはまだ晴れていないようだ。

心が教室へ戻ると、(白鳥玉季)と明音が、心のことで言い争いになっていた。

-平成元年1月15日-

文吾と心は警備のため、田中義男を医者に診せるという口実を作り、田中家を訪れた。

午後5時。日も落ちてすっかり外は暗い。

家の周りを警備していた心だったが、特に異変はなかった。

すると、和子(榮倉奈々)から電話。鈴が明音に会いに行くと出て行ったきり、まだ帰って来ないというのだ。

鈴と明音が行方不明になったと、村は大騒ぎ。大人たちは必至に探し回る。

すると、夜道をフラフラとした足取りで歩く、翼を見つけた心。

「長谷川さん。鈴と明音がいなくなったんです。2人が行きそうな場所に心当たりはありませんか?」

心が問いかけるが、虚ろな様子の翼。

「長谷川さん、ここで何してたんですか?」

翼はしどろもどろに、2人を探していたと答える。

「明音ちゃんを探してたんだよ。俺は、明音ちゃんが、こんな小さいときから、一緒にいたんだ。おしめ変えたり、風呂に入れたり。。。」 

そういうと、翼はフラフラとまたどこかへ行ってしまった。

そこへ文吾が合流した。2人はまだ見つからない。

思わず心は「どうして鈴まで。。。」と言葉を漏らす。

その言葉に文吾が気づく。

「もしかして心さん、こうなる事も知っていたのか?」

心は、翌日の15日に、明音が行方不明になることを、知っていたと話した。

「過去が変わったんです」

文吾は、心が持っているノートを見せてほしいと頼んだ。

心のカバンから落ちたノートに、心が予想した事が書いてあったことを、少しだけ見てしまったのだ。

しかしノートを見せてしまうと、文吾が殺人犯として逮捕されたことが知られてしまう。

心は何としてでも、見せるわけにはいかなかった。

頑なに拒否する心に、鈴の命の危険を感じていた文吾は、イラ立っていた。

「鈴を助けるためなんだ!ノートを見せろ!」

文吾はノートを奪おうと、とっさに心を殴ってしまう。

すると、鈴が見つかったとの連絡が。

鈴によると、明音と仲直りするため、バス停で待ち合わせをしていたが、明音は現れなかったそうだ。

駐在所で事情を聴いていた、刑事の金丸は、話を聞いていた心に、また疑いの目を向けた。

「明音ちゃんをどこへやった?それとも、もう殺したのか?」

金丸の言葉に、明音の両親も心を疑っているような目つき。

心は明音を探しに、出て行ってしまう。しかし夜通し探しても、明音は見つからなかった。

駐在所では、文吾も明音の事を気に掛けていた。

「明音ちゃん、絶対見つかるよね。私は心さんがあんなこと言われるのは、絶対違うと思う。」

鈴は文吾に家族写真を見せた。

心は、明音と仲違いし、そのことで母親に怒られた鈴を心配し、ずっと励ましていた。

「鈴と鈴の家族はずっと繋がっている」

心は鈴に家族の写真を渡していたのだ。

和子は心を励ますため、ある場所へ連れてきていた。心配事があったときに、来る場所だという。

「ここに来ると、一人じゃない。何があっても、家族がいるんだって思える。」

和子の言葉を聞いた心は、友人の話として、父が殺人犯として逮捕され、子供たちに、父のことを忘れる様に言った母親のことを話した。

心の話を聞いていた和子は、自分が母親の立場だったら、子供たちのためなら、同じことを言うと話す。そして、父親もそれを理解してくれるだろうと。

「親は子供を守るためなら、どんなことでもするもんだよ。」

その言葉に、母は父の存在を消したわけではなく、ずっと信じていたんだと、心は確信した。

そこへ文吾が、子供たち2人を連れてやってきた。

「殴ったりして悪かったな。俺、心さんを信じる。」

文吾は心に、鈴を気に掛けてくれたことに、お礼を言った。

-平成元年1月16日-

翌日、いつも新聞配達をしているはずの、翼の姿がない。無断欠勤をしているようだ。

心は翼の自宅を訪れる。すると、婚約者の佐々木紀子(芦名星)が出てきた。翼は自宅にいないという。

表札に手書きで書かれた「佐々木紀子」の名前に、心は心当たりがあった。

佐々木紀子は2月18日に、働いているメッキ工場で使用している、青酸カリで服毒自殺をしていた。

心は、紀子が翼にパラコートを渡し、翼が犯行を犯していたのではないかと、推測する。

「やっぱりあいつか!」

翼の真犯人説が濃厚になってきたところへ、小学校の子供たちが通りかかる。

心は田中義男の家で書かれた、不気味な絵に見覚えがないかと尋ねた。

「風速計に似てる」

子供たちによると、絵に描かれている、飛行機の様な絵は、山小屋の風速計に似ているというのだ。

心は文吾と一緒に、急いでその場所へ向かった。小屋の屋根には、確かに絵に似た風速計が。

小屋の扉をこじ開けると、そこにはぐったりとした明音の姿。

「遅かったか。。」

諦めかけたとき、文吾が明音の様子を確かめると、かすかに息があった。

「動くな!何も触るな!」ずっと心を尾行していた、金丸が現われた。

金丸は急いで明音を病院へ運ぶよう指示。

「ここに明音ちゃんがいると、どうして分かった?」

手がかりと思われる絵を入手したことを、報告する文吾。

「その絵を見せろ」

しかし心が持っていた絵は、あのノートに挟んである。ノートの存在は知られてはいけない。

その時、翼の遺体が発見されたとの通報が入る。

「派手にやってくれたな。」

金丸は心に手錠を掛けるのだった。

『テセウスの船』第2話|真犯人登場?明音を監禁した場所を覗いていた人物

第1話に引き続き、警察や村の人々の動きを、パソコンに打ち込む犯人。

「本番」というのは、文吾が殺人犯とされた事件だと思われますが、それに向けて、少しずつ実験的に事件を起こしているとすると、音臼小の事件に、かなり執着していることが、分かります。

小学校に恨みがある人物が、犯人なのでしょうか。

明音が監禁されている扉の向こうから、覗き込んでいた人物。

その目だけがクローズアップされました。

雰囲気から年齢が若い気がします。これが犯人だとは断定できませんし、大人とは限らないですよね。

『テセウスの船』第2話|視聴者の反応と感想「犯人候補から霜降りせいやは除外?」

真犯人は誰か、という予想合戦が繰り広げられていますが、早くも霜降り明星・せいやは、視聴者の候補から外されつつあるようです。

村人全員が怪しい、という設定なのですが。。

今後の展開を見守りましょう(笑)