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『テセウスの船』第4話あらすじネタバレ|真犯人は木村さつき親子か?

2020年2月9日放送の第4話『テセウスの船』

ようやく文吾に全てを打ち明けた心。

金丸刑事の協力も得て、いよいよ真犯人をつきとめようとした矢先、心は現代へ戻ってきてしまう。

戻ってきた現代は、心の知らない世界。未来が変わってしまっていた。

第4話のネタバレと視聴者の感想をまとめました。

『テセウスの船』登場人物(出演者)

『テセウスの船』 第4話ネタバレ|戻ってきた最悪な現代。姉の夫は事件被害者のあの人

現代に戻った田村心(竹内涼真)を待ち受けていたのは、変わり果てた姿だった。

父の佐野文吾(鈴木亮平)は変わらず冤罪で囚われており、母・和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は、心中して亡くなっていたことを知り、愕然とする心。

自分の部屋へ戻ると、そこには由紀(上野樹里)や生まれたばかりの未来がいた痕跡は、一切消えている。

歴史が変わったとしたら、最愛の妻・由紀が亡くなった歴史も変わっているのではと、一縷の望みを胸に、由紀の実家を訪れ、偶然由紀と遭遇する。

由紀は週刊誌の記者で、音臼小事件を追っているようだった。心が佐野文吾の息子だと気づき、ICレコーダーをつきつけ、インタビューしてきた。
由紀が生きていることに、安堵する心だったが、自分が知らない由紀の姿に動揺し、その場から逃げるように立ち去ってしまう。

由紀が生きていることを確認した心は、すぐに拘置所にいる文吾に面会しに行った。

「僕の事覚えていますか?」

文吾は心のことを覚えていた。2人は涙の再会を果たした。
文吾は、心が消えてからのことを話した。

金丸刑事(ユースケ・サンタマリア)が、文吾を殺人犯にしないための、重要な証拠を探しに行くと言った後、崖から転落して亡くなり、捜査中の転落事故として扱われていたこと。

金丸刑事が無くなったことで、更に危機感を感じた文吾は、小学校でのお楽しみ会を阻止しようとしたが失敗。

事件当日は、警戒して校内を見回り、水道水以外は口にしないように伝えたが、会場に用意されていた、”はっと汁”を飲んだ生徒や教員が、結局被害に遭ってしまったこと。

文吾は、もう再審請求をするつもりがないという。新しい証拠が見つからない限り、無罪を勝ち取るのは無理だと、弁護士に言われていたのだ。

自分の人生を生きて欲しいという文吾。必ず冤罪を晴らすと約束した心は、生き別れになっていた姉・鈴を訪ねる。鈴は文吾の面会に来た際、心に会いたがっていた。

姉に会いに行った心は、村田藍(貫地谷しほり)と名前も顔も変え、隠れるように生きていた。

心は藍に、文吾の冤罪を晴らすことに協力して欲しいと言うが、藍は内縁の夫(安藤政信)との生活を邪魔しないで欲しいと拒む。

そこへ内縁の夫とその母がやってきた。藍の弟だと知った夫は、せっかくだから、手土産を渡したいと、心は家へ招かれた。

藍の家へ訪れた心。そこで夫の正体を知り愕然とする。夫は音臼小の被害者・みきおだったのだ。そして事件後、身寄りのないみきおを、教員の木村さつき(麻生祐未)が引き取り、母として育てていた。

鈴は事件の償いとして、薬の後遺症で半身不随になったみきおと結婚したのだ。
音臼小事件は未だに終わっていないと感じる心。そこで、音臼小事件の被害者の会が開催されていたことを知り、由紀に被害者の会について教えて欲しいと頼むことに。

由紀は心が、被害者の会に乗り込むつもりであると知り、止めようとするが、冤罪を晴らすための証言が欲しいという心の熱意に負け、会の開催日時を教えてくれた。

心は姉・藍を呼び出し、被害者の会へ行くことを話すが、姉は反対。ようやく手に入れた、穏やかな生活を邪魔しないで欲しいと言う。

最後のチャンスに掛けたい心は、必死に藍を説得するが、もう連絡しないでと、藍は帰ってしまった。

しかし、藍は心に望みを託すことを決心。これが最後のチャンスだと、心に被害者の会へ行くことを許した。

当日、木村さつきとみきおは欠席すると言っていたので、藍に迷惑を掛けることはない。

心は被害者の会が開催されている会場へ到着。しかし会場へ入るタイミングをつかめないでいた。すると由紀が現われた。こんな機会を見逃さないわけにはいかないと、駆け付けたのだ。
そこへ会場から、思いがけない人物の声が。それは藍の夫、みきおの母である木村さつきだった。

心は木村さつきがいることで、計画を中止すると、藍へ連絡するが、藍は計画をすすめるよう心に言うが、藍の気持ちを考えた心は、これ以上姉の幸せを奪えないと、計画を中止する。

その姿を見ていた由紀。とっさに会場へ乗り込み、事件の事で何か知っている人は、教えて欲しいと訴えた。被害者の怒号に負けず、必死に訴える由紀のおかげで、その後、被害者から文吾の弁護士宛てに、何か重要な証言があると手紙が届く。

ようやく、新しい証言が得られると、期待を膨らませる心と由紀だった。

『テセウスの船』第4話|視聴者の反応と感想

現代に戻った心ですが、文吾は殺人犯のままで母と兄は亡くなり、最悪な状況。

しかし亡くなったはずの由紀が生きていたことや、姉と再会できたことが、唯一の救いでしたね。

心の代わりに被害者に罵倒されながらも、証言をして欲しいと訴える由紀の姿に、感動した視聴者が多かったようです。

心の妻ではありませんが、心の強い味方になる人物であることは、間違いないですね。

そして肝心の真犯人ですが、思い切り怪しい行動をする、木村さつき。

怪しすぎる人物が、真犯人という分かりやすいパターンではないという、視聴者の意見が多いようです。

いずれにせよ、単独犯ではない気がしますが。

そもそも、文吾は心を覚えていて、木村さつきやみきおが、心を覚えていないのは、違和感がありますよね。

今後も犯人捜しが白熱しそうです。次回が待ちきれませんね。