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『テセウスの船』第8話あらすじネタバレ|みきおも狙った共犯者。真相は12年前の祭りか?

2020年3月8日放送の第8話『テセウスの船』

和子たち家族を、村から離れるよう説得した心と文吾。

そしてついに事件当日。音臼小にはすでにみきおの姿が。

第8話のネタバレと視聴者の感想をまとめました。

『テセウスの船』登場人物(出演者)

『テセウスの船』 第8話ネタバレ|犯人の狙いは文吾の命だった!

音臼小事件、発生当日を向かえる

田村心(竹内涼真)と父・文吾(鈴木亮平)は、放送室にいた犯人・加藤みきお(柴崎楓雅)を見つけ、話を聞くため連れ出そうとするが、みきおは泣きわめく演技で、教師たちを翻弄し、2人の監視から逃れようとする。

食事に毒が入れられることを阻止しなければ、多くの死者が出て、文吾は殺人犯になってしまう。

犯行の動機を問いただす心に、「僕の計画は完璧だ」と笑顔を見せるみきお。心と文吾は、みきおに翻弄されながらも、みきおが作るのを手伝っていた”はっと汁”を、皆が気づかない間に破棄。だが子供たちの分は、別に作られており、すでに教室で配られていた。

慌てて教室へ駆けつけ、なんとか食事を止めようとする2人。はっと汁の中に、毒が混入しているかもしれないと伝えるが、子供たちは信じようとしない。

最悪の状況の中、文吾を殺人犯にしないためにはこれしかないと、文吾が止める間もなく、心は自らはっと汁を飲んだ。

しかし、はっと汁には毒は入っておらず、無事お楽しみ会は終わった。

心はみきおが言った言葉に、何か引っかかりを感じていた。

拉致された和子と子供たち

すると文吾の無線に、事件発生の連絡が入る。現場へ向かうと、和子(榮倉奈々)と子供達が乗っていたはずの車が山中で見つかり、車には誰も乗っていない。

何者かによって、和子と子供たちは拉致されてしまったのだ。

みきおの他に、“もう一人の真犯人”がいる。

心は車に残されていた、みきおの絵から、本当の狙いは毒殺事件を起こすことではなく、文吾の命だったのではないかと考えた。必至に家族を探す文吾と心。すると文吾の無線に、3人が無事保護されたと連絡が入る。しかも3人は、小学校の体育館にいて、発見したのはみきおだった。

みきおの共犯者はお楽しみ会に参加していたから、3人を体育館へ連れて行くしかなかったのではないか。。。

犯人が近くにいたとなると、ますます和子たちが危険だ。

心は音臼小で起こるはずだった事件のことを、和子へ話すことにした。そして犯人がみきおだということも。

みきおの狙いが分からない状況で、村にいることは危険。だから村を出ていて欲しいと、頭を下げて頼む心。

すると和子は、「警察官の妻として、村を出るわけにはいかない」と言うのだった。

みきおに呼び出された文吾を狙う共犯者

みきおを逮捕するため、地元の警察署へ掛け合う文吾。しかし証拠もなく、子供が犯人だとは信じてもらえない。

駐在所へ戻った文吾。すると、みきおから指定した住所にいるから、必ずひとりで来いと連絡が入る。

文吾は心へ手紙を残し、指定された住所へ向かった。そこは空き家の民家で、部屋にはみきおが残したと思われる、ワープロの文章が印刷された紙が、大量に置いてあった。

「おじさん、ありがとう来てくれて。」

みきおがやってくると、文吾は犯行の理由を問いただす。「鈴ちゃんのためだよ。正義の味方は僕ひとりだけでいい。まだ計画は終わっていない。邪魔者は消えてもらう。」

みきおの言っている意味が分からない文吾。

「何言ってるんだ。。」するといきなり、何者かが文吾の背後にスタンガンを当ててきた。失神してしまった文吾。そして、そのスタンガンは、みきおも狙った。

心は文吾が残した手紙に、うっすら残っていた住所をたどりやってくると、駐在所の車に倒れたみきおの姿を発見した。

『テセウスの船』第8話|視聴者の反応と感想

犯人の狙いが、文吾の命、文吾を死刑にすることだと知った心。

村人の徳本卓也(今野浩喜)と田中正志(せいや)が語っていた、12年前の祭りが、犯人の狙いと関係しているのでしょうか。

視聴者の考察のように、12年前の祭りで起こった”何か”に対し、文吾を逆恨みしているのでしょうか。

次週予告を見ると、結局文吾は逮捕されてしまいますが、心は父を救い出し、未来を変えることができるのか。犯人が心と同様、未来から来た人間なのかどうかも、気になります。