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『テセウスの船』あらすじやキャストは?タイトルはギリシャ神話?

TBSの日曜劇場の枠で、人気漫画「テセウスの船」が竹内涼真主演でドラマ化が決定。

同作は、週刊誌「モーニング」(講談社)で連載されていた、東元俊哉によるタイムスリップ系本格ミステリー漫画。

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すでに原作を読んでいるファンからは、期待の声が上がっています。主人公の竹内涼真をはじめとするキャスト陣が、豪華なのも見どころ。

放送の前に、おおまかなあらすじと、出演するキャストを紹介していきます。

『テセウスの船』のあらすじと見どころ

物語は、主人公・心(シン/竹内涼真)が、殺人犯として逮捕された、父・佐野文吾(鈴木亮平)の冤罪を疑い、事件を調査し始めることから、始まる。

父親が起こしたとされるのは、28年前に宮城県のある村の小学校で、教師・児童合わせて21人が毒殺された事件。

逮捕された心(シン)父・佐野文吾は、村の警察官だった、

28年経ち、死刑判決を受けてもなお、無罪を主張する父。

次第に心は、父の冤罪の可能性を感じ始め、父と面会することを決意し、事件現場の小学校跡地を訪れる。

すると、突如濃霧が発生。

気が付くと、平成元年の1989年にタイムスリップしていた。

そこで心は、初めて若かりし父や母、兄妹たちと対面する。

村の駐在所で警察官として働く父は、村人からも家族からも愛される、とても明るい人だった。

そんな父の人柄に触れ、心は「本当に父は殺人犯なのか?」という思いが、芽生えていく。

序盤のあらすじだけでも、今後の展開が気になってきますよね。

冒頭でも紹介した通り、本作はタイムスリップ系ストーリーです。父は本当に犯人なのか?他に犯人がいるとしたら誰なのか?

今後の展開では、そんな推理をしながら見ていくようになりそうです。

原作と実写版では、展開が違う場合もあるので、ストーリーがどのように進んでいくかも楽しみですね。

『テセウスの船』主演は竹内涼真!出演者に「霜降りせいや」も!

主演は人気イケメン俳優の竹内涼真。意外にもドラマ初出演なんですね。その他、2019年12月時点で決定している、主要キャストを紹介します。

田村心(主人公):竹内涼真

田村由紀(妻)上野樹里

佐野文吾(心の父親):鈴木亮平

佐野和子(心の母親):榮倉奈々

田村 鈴(心の姉):貫地谷しほり

金丸茂雄(刑事):ユースケ・サンタマリア

木村さつき(小学校の教員):麻生祐未

車椅子の男:安藤政信

村人役:芦名星・竜星涼・霜降り明星せいや

怪しい村人:笹野高史、六平直政、今野浩喜

なんとも豪華なキャストですよね!鈴木亮平はじめ、主演で活躍する俳優陣が脇を固めています。

そしてつい先日、追加キャストとして起用されたのが、2018年のM1グランプリ王者「霜降り明星 せいや」。ドラマ初出演だそうです。

お笑い芸人は、役者として活躍する人が多いので、彼の活躍も期待したいですね。

『テセウスの船』タイトルはギリシャ神話だった!

本作のタイトルでもあるテセウスの船」はギリシャ神話。

神話の内容を、簡単に紹介します。

その昔、アテネの英雄テセウスが、クレタ島から帰還した。

後世に残すため、テセウスが乗っていた船は、アテネの人々によって修復作業が行われた。

古く朽ちてしまった船の部品は、徐々に新しい物に交換されていった。

そのうち部品は、全て新しい物に入れ替わり、古い部品は全てなくなった。

この光景をみた哲学者たちは、

「これはテセウスが乗っていた船と、同じ船だと言えるのか?」

と疑問を投げかけた。

この話が問題提起しているのは、「パラドックス」=「矛盾」なんですね。

「元々あったパーツ全てを取り替えてしまったら、本来の姿ではないのではないか?」という、なかなか哲学的な話です。

このギリシャ神話が、本作とどう繋がっていくのか。

次に、あらすじと見どころをみていきましょう。

『テセウスの船』主題歌はUru「あなたがいることで」に決定!

主題歌はUruの新曲「あなたがいることで」に決定。

ドラマのために書き下ろされ、作詞・作曲をUru、編曲は小林武史を迎えて制作されました。

Uruにとって初のデジタルシングルとして、2月9日にリリース予定です。



きれいな歌声がドラマの雰囲気を、盛り上げてくれそうです。

さて、タイトルにもなっている矛盾を象徴する「テセウスの船」の意味が、ストーリーの展開にどう関わってくるのか。放送が待ち遠しいですね♪