経済

山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」の開業日と場所は?完成予想図も紹介!

山手線内で、駅と駅の間が最も長かった、品川駅-田町駅区間

ここは東海道線の車両を止めていた「車両センター」として利用されていました。

この区間に新駅が建設されると発表されたのが、2018年12月。山手線に新駅が誕生するのは、40年前の西日暮里駅以来だそうです。

建設計画のきっかけは、東海道線に新しい路線として「上野東京ライン」ができたこと。

これにより、車両を他へ移すことが可能となり、敷地の一部に空きができたのです。

2020年春の開業を予定されていましたが、ついに開業日が決定!

新駅の場所を紹介しつつ、完成予想図を見ながら、最新情報を紹介していきます。

「高輪ゲートウェイ」の開業がついに決定!

ついに開業日が「2020年3月14日」に決定しました!

当初に予定されていた通り、工事は順調に進んでいるようです。

山手線と京浜東北線快速が停車するようですので、通勤ラッシュの緩和に期待したいですね。

報道によると、ロボットを試験的に導入し「未来の駅」を目指す方針だそう。お掃除ロボットや無人駅など、まさに未来型の駅ですね。

「高輪ゲートウェイ」の名前の由来は?場所はどこ?

2018年12月4日。「高輪ゲートウェイ」の名前は、総数6万4000件の公募の中から選ばれました。

この名前、意外にも応募数トップの中から選ばれた名前ではありませんでした。

応募数はわずか36件、応募数全体順位でいうと130位の名前だったんです。

権利関係上、応募数が上位の名前が使えなったするケースもあるようですが、応募数36件という少ない応募数の名前が選ばれたことに、「公募の意味がないのでは?」と疑問を感じる人も多かったようですね。

当時の報道によると「高輪ゲートウェイ」が選ばれた理由として、「かつて江戸の玄関口として賑わっていた土地であったことから、

国際交流の拠点”を目指したい

という思いから選ばれたとのことでした。

さて気になる「高輪ゲートウェイ駅」の場所ですが、山手線の「品川駅」と「田町駅」の間になります。

まさに、東京の玄関口に位置する場所ですね。

2019年12月現在も、着々と工事が進められており、電車内からも、新駅の出来上がっていく光景が良く見えます。

「高輪ゲートウェイ」を手掛けるのは「隈研吾」完成予想図をみてみよう!

駅のデザインを担当したのは、新国立競技場を設計したことでも有名な隈研吾和の文化をテーマにしたデザインだそうです。

引用元:東日本旅客鉄道株式会社「品川開発プロジェクトにおける品川新駅(仮称)の概要について」

2027年、開業を予定しているリニアモーターカーのターミナル駅が、品川駅の地下に設置されることもあり、品川エリアは大規模な再開発が計画されています。

2020年のオリンピック・パラリンピックでは、玄関口として、更なる海外旅行客の利用が見込まれます。

今後どう変わっていくのか。開業が待ち遠しいですね。