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耳をすませば|原作を実写化で10年後を描く!キャストとあらすじは?

2020年1月14日、スタジオジブリの『耳をすませば』の実写映画化されることが決定しました。

清野菜名と松坂桃李のW主演で、2020年9月18日に公開

実写映画版では、原作に加え、オリジナルストーリーとして、10年後の現在を描くようです。

ジブリ映画、というイメージが強い本作ですが、原作があるのをご存知ですか?

映画版のあらすじと、原作・ジブリ作品の違い出演者の紹介をしていきます。

『耳をすませば』| 原作とジブリ版の違い。実写版のあらすじは?

ジブリ版『耳をすませば』に原作があることを、ご存知でしたでしょうか?

原作は、1989年に少女コミック誌『りぼん』(集英社)に掲載されていた漫画で、作者は柊あおい。

読書が大好きな中学生・月島雫が、夢に向かって生きる天沢聖司に、想いを寄せていく、青春恋愛漫画です。

1995年に公開されたジブリ作品では、天沢聖司は、バイオリン作りを目指しており、その他のストーリー展開は、かなり違うものになっています。

宮崎駿が、ふと読んで興味をもったのが、制作のきっかけだったそうですが、最初に出来上がったストーリーを見て、宮崎氏が「原作と全く違う!」と言ったというエピソードも。

しかしその後、原作に肉付けして、ジブリ版として作品が出来上がりました。


実写映画版でのあらすじは、小説家を目指す雫と、夢を追う聖司が惹かれ合い、中学3年生のときに「お互いきっと、夢をかなえよう」と誓い合うことから始まります。

それから10年後、24歳の雫は、小説家になる夢は諦め、児童小説の編集者として、出版社に勤めることに。

本を売るために、必死に毎日を過ごす雫。

夢を追って、海外で暮らす聖司との間に、距離できてしまいますが、雫は、忘れていた“あの頃の気持ち”を取り戻していきます。

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『耳をすませば』| W主演の松坂桃李になぜ高橋一生を出さないと不満の声

実写映画版では、清野菜名・松坂桃李のW主演となるようです。

雫のイメージに、清野菜名さんは合っていますね。

相手役の天沢聖司役である、松坂桃李さんについては、一部のファンからは「なぜ高橋一生じゃないの!」と不安の声が。


ジブリ版の『耳をすませば』では、天沢聖司の声を、高橋一生さんが担当していたことから、実写版なら高橋一生さんだと、期待したファンが多かったようです。

当時、天沢聖司役を担当した高橋一生さんは、まだ14歳

収録から1週間後くらいに、声変わりが始まったそうなので、今の声からは、想像できませんね。


天沢聖司役に選ばれなかった理由として、実写版では、中学3年生から10年後なので、25歳くらいの設定。

高橋一生さんが、いくら若く見えるとは言え、25歳の役は、無理があるのかもしれません。

他のキャストがまだ発表されていないので、主役以外で出演の可能性があるかもしれません。

ファンとしては、期待したいですね!

『耳をすませば』| 実写映画化に反対の声も

小説やアニメの実写化となると、必ず反対の声が上がりますね。

オリジナル作品のイメージを、崩して欲しくない、という意見もあるようです。

実写版では、10年後のオリジナルストーリーを盛り込んでいくようなので、原作の描写を大事にした作品であることを、願うばかりです。

『耳をすませば』| ロケ地は聖蹟桜ヶ丘?ファンによる聖地巡礼が再熱!

ジブリ版の『耳をすませば』の、モデルとなった聖蹟桜ヶ丘

映画の中では、聖蹟桜ヶ丘の街を忠実に再現しているため、ファンの間では聖地巡礼の地として、大変人気があります。

京王線の聖蹟桜ヶ丘駅の発車メロディが、『耳をすませば』の主題歌「カントリーロード」であることは、ファンの間では有名な話です。

駅前には散策マップもあるので、機会があれば、是非訪れてみてはいかがでしょうか。