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新型コロナウイルス|感染予防には最低30秒の手洗いが必須!正しい方法をマスターしよう

感染者増え続ける中、予防方法として手洗いの徹底が叫ばれていますが、正しい手洗いの方法をご存知ですか?

手洗いは正しく行わないと、全く意味がありません。

調査によると、医療現場にいるプロでも、3割は正しく手洗いが出来ていないという結果が出ているそう。

感染症から身を守るためにも、是非正しい手洗いとうがい方法を、マスターしていきましょう。

新型コロナウイルス|感染予防には最低30秒の手洗いが必須

正しい手洗い方法として、世界的に効果があると言われている、CDCとWHOが推奨している2つの方法をご紹介します。

それぞれ洗う場所と洗う時間に差があり、バクテリア除去率にも差がありますが、どちらも重度な感染症を引き起こすバクテリアは除去された、という結果があるようですので、ご自身にあった方法を選んで、行うといいでしょう。

CDC(アメリカ疾病管理予防センター)が推奨する手洗い方法

CDCが推奨する、3つの手順で30秒かけて洗う方法

調査結果では、バクテリアは6%除去されたと結果が出ています。

<3STEP> 約30秒(1STEPあたり10秒)
①石鹸で手の甲を洗う
②指の間を洗う
③爪の間を洗う

When and How to Wash Your Hands(CDC公式サイトより)

WHO(世界保健機構)が推奨する手洗い方法

WHOが推奨する、6つの手順で42秒かけて洗う方法

調査結果では、バクテリアは21%除去されたと結果が出ています。

<6STEP> 約42秒(1STEPあたり7秒)
①手の平を洗います
②手の甲を洗います
③指の間を洗います
④指の甲の部分を洗います
⑤親指の周りを洗います
⑥手の周囲を洗います


Clean hands protect against infection(WHO公式サイトより)

完璧に予防したい!という人はWHOが推奨する方法で、丁寧に洗う方がベストですが、CDCが推奨する方法でも、感染症予防には十分だそう。

一般的に、手洗いに30秒間かけている人すら少ないというデータもあるとか。

洗う方法も大事ですが、洗う時間にも気にかけて、予防をしていきたいですね。

新型コロナウイルス|予防は水うがいだけでもいい?正しいうがい方法とは

先日のAbemaTVの放送で、ウイルス対策で最も効果的なうがい方法について、驚きの真相が明らかになり、話題になっています。

東京池袋の大谷クリニック院長・大谷義夫氏は、「京都大学のデータによると、風邪予防に対してうがい薬、水うがい、何もしない。この中で一番風邪予防になったのは、水うがいだった」と説明。

「新型コロナについてのデータではなく、インフルエンザについても、比較的早期にウイルスが気道の中に入ってしまうので、効果があるというデータにはならない」としているため、あくまで一般的な、風邪などの予防対策についての結果となりますが、ひとつの知識として、覚えておくと良さそうです。

更に詳しい情報はこちら⇒ 千原ジュニア絶句 「うがい薬、水うがい、何もしない」ウイルス対策で最も効果的な対応

あまり過敏になり過ぎるのも良くないですが、身を守る予防策として、「うがい、手洗い、健康管理」を心掛けていきましょう。