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新型コロナウイルス|デマ情報は無くならない?オイルショックに見る買いだめした人の末路

新型コロナウイルスの感染が広がるとともに、何の根拠もない情報がチェーンメールで広がり、その情報を鵜呑みにした人々によって、店頭から商品が無くなる状態が続いています。

これまで拡散されたデマ情報をまとめてみました。

新型コロナウイルス|これまでのデマ情報まとめ

芸能人もダマされた!チェーンメールで流れたデマ

最初の発端になったと思われる、コロナ対策について書かれた長文のチェーンメール。

金属に付着した場合の、ウイルスの生存期間や、手洗いを推奨していることから、全てウソの情報では無かったこともあり、芸能人や政治家が信じてしまったようです。

書かれている内容を実践したところで、誰も傷つかないことではありましたが、芸能人が発言したからといって、正しいとは限りません。

せめて専門家などの発言を確認して、その信憑性を確かめていきたいですね。

転売目的?トイレットペーパーが無くなるというデマ

コロナウイルス対策として、店頭から消えたマスク。

花粉症の季節ということもあり、マスクが手に入らないことが問題になっています。

それに便乗して流れたデマ情報がこれ。

その後、このデマ情報を流した犯人は特定され、犯人が勤める会社が謝罪しました。

噂によると、トイレットペーパーの需要が高まったタイミングで、高額転売を企んでいたとか。

そもそも、トイレットペーパーの生産は、ほとんどが国内であり、中国産であるという間違った情報を、きちんと調べもせずに、鵜呑みにした人々にも、問題があるかとは思いますが。

このデマ情報のおかげで、子供たちに大人気のYoutuber「ヒカキン」さんが、とばっちりを受けました。

4年ほど前にアップした、「20年分のトイレットペーパーを買ってみた」という動画を取り上げ「買い占めの“元凶”」などと、中傷されてしまう事態に。

この動画は4年も前のことですし、このタイミングで有名人である、ヒカキンさんの名前を挙げることは、モラルに反してますよね。

インターネットが普及することで、個人が自由に発言できることは、とても良いことですが、簡単に人を傷つけてしまうこともあるということを、忘れないで欲しいです。

パワーストーンでコロナ対策?メルカリに溢れる怪しいグッズたち

1月下旬から世界中が新型コロナウイルスに警戒してから約2ヵ月。

3月に入っても、感染の拡大が収まる様子が見られないことから、不安を感じる人も多い中、メルカリでは怪しいグッズが売れているというのです。

不安な気持ちでいることは、健康を妨げる原因。

パワーストーンを買う事で、気持ちが落ち着くのであれば良いのですが、高額商品にダマされることのないよう、注意してほしいものです。

新型コロナウイルス|オイルショックに見る買いだめした人の末路

3月4日現在、ちらほら店頭から消えていたペーパ類が並ぶようになり、買いだめは収束に向かっているように感じますが、まだいつものように、潤沢に在庫が揃ってはいません。

1970年代に起こったオイルショックの影響で、当時トイレットペーパーが無くなるというデマに翻弄された人々が、買いだめしたという記録は、歴史で習っているはずなのですが、勉強してこなかったのでしょうか。。。

このデマにまんまと流されてしまった人の末路が、Twitterで話題になっています。

古くなったラップは、まだ使えるのでしょうか。

当時トイレットペーパー買いだめをした人は、このような状態になっているみたいです。

未だに残っているとは、どれだけ買い込んだのでしょうw

2度あることは3度ある。今後も同じように、パニックに陥った人が、買いだめに走る傾向があることは否めません。

残念ながら、こういう状況になっても、持病を抱えている人や、妊婦さんなど、必要としている人に物資が回ってこないのが、現在の日本。

自分の身を守るためにも、いちはやく、正しい情報から早めに対処していくのが得策のようですね。