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柄本佑の色気が止まらない!もっと男前な演技が見たい人にオススメの作品3選

映画やドラマに多数出演し、2020年1月スタートの『知らなくてイイコト』では、主人公・ケイトの元カレ、尾高役を演じ、多くを語らずそっと元カノの見守る姿に、カッコイイとの声が続出。

役によって、見た目から表情まで変えてしまう”演技派”俳優としても有名です。

そんな柄本佑さんの、男前な演技をもっと見たい方に、オススメの作品を紹介します。

柄本佑|2020年公開 映画『Red』

直木賞作家・島本理生さんの長編小説を映画化した『Red』

誰もがうらやむ夫と、かわいい娘がありながら、10年ぶりに再会した元恋人に、心を揺さぶられた女性の恋愛模様が、美しく官能的に描かれています。

柄本佑さんは、主人公・塔子(夏帆)に好意を抱き、彼女の心にそっと寄り添う存在、同僚・小鷹淳を演じています。

小鷹は、塔子と元恋人の鞍田(妻夫木聡)の恋愛関係に、唯一気づく重要な人物。

塔子が夫や恋人には見せない、飾らない素直な顔を引き出してしまう、強引だけどどこか憎めない不思議な魅力を持っているキャラクターです。

柄本佑さんって、この絶妙な役を演じるのが本当に得意なんだろうな、と感じる作品です。

夫役に間宮祥太朗さん、元カレが妻夫木聡さんと、出演者も柄本佑さん含めイケメン揃い。

ファンからすると、夏帆さんの役はとても羨ましいと思われそうです。

夏帆さんは元カレの元へ行ってしまうのか、それとも今の生活を守るのか。ストーリーを読んだだけで、結末が気になってしまう映画。

気になる方は、是非映画館へ!

2020年2月21日公開「Red」予告編(クリックでYoutubeへリンクします)

柄本佑|2019年公開 映画『火口のふたり』

直木賞作家・白石一文氏の同名小説を実写映画化した「火口のふたり」

柄本佑さんと瀧内公美さんのW主演で、公開前の予告編動画が、濃密なラブシーンが多いという理由で、劇場での上映がNGとなった話題作。

東日本大震災から7年目の夏。離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、全てを失った柄本佑さん演じる永原賢治は、旧知の女性・佐藤直子の結婚式に出席するため秋田に帰郷。

久々の再会を果たした賢治と直子は、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という直子の言葉をきっかけに、かつてのように身体を重ね合わせていくというストーリー。

R18+の、かなり大人向けの作品です。

共演した瀧内公美さんは、柄本佑さんの演技をべた褒め。

尾形役もそうですが、佑さんが演じる役は、その立ち姿から目つき、言葉を発するタイミングや間が、絶妙なんですよね。

映画を見た人によっては、賛否も少々あるようですが、自分だったらどう感じるか。佑さんは、永原の絶妙な心の動きを見事に表現している作品です。

2020年2月現在でも、一部の映画館では上映しているようですよ。

まだ観てない方は是非チェックしてみてください。

映画『火口のふたり』幻の予告編(クリックでYoutubeへリンクします)

柄本佑|2019年放送 ドラマ『怪談牡丹燈籠』

2019年10月にNHK BSプレミアムで放送された『怪談牡丹燈籠』

明治時代に活躍した落語家の、三遊亭圓朝が25歳の時作った落語の怪談噺。

歌舞伎や映画・ドラマで、過去に幾度も制作されています。

柄本佑さんは、主人公・お国(尾野真千子)に惚れ、一緒になりたいがために、お国の夫を殺してしまう、宮辺源次郎役を演じています

佑さんが、こんなに色気ムンムンの色男役を演じているのが、とても珍しいなと感じた作品。

悪い男ではあるのですが、お国への愛は本物で、2人で逃避行するシーンは、ちょっと応援したくなってしまいます。

演じる役柄によって、同一人物とは思えないほど、その役柄になりきってしまう、カメレオン俳優の柄本佑さん。

間違いなく、日本を代表する演技派の役者として、今後も活躍されるでしょう。

次はどんな役を演じて見せてくれるのか、これまで見たことがない、佑さんの演技をもっと見てみたいですね。