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伊藤沙莉|子役出身で声優でも活躍!兄はM1決勝進出のあの人だった

一度聞いたら忘れられないハスキーな声と、存在感で視聴者の印象の残る女優、伊藤沙莉さん

実は彼女は子役出身で、26歳にして芸歴17年のベテラン女優なんです。(2020年時点)

現在はその特徴的な声を活かして、声優としても活躍。

名バイプレイヤーの呼び声も高い、伊藤沙莉さんについてまとめていきます。

伊藤沙莉|9歳でデビュー!天才子役と呼ばれる

本  名:伊藤 沙莉(いとう さいり)

生年月日:1994年5月4日

出身地:千葉県

身 長:151cm

血液型:A型

所 属:アルファエージェンシー

趣 味:カラオケ

特 技:ダンス

好きな物:タバスコ

デビューはドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』

芸能界のきっかけは、当時9歳で出演した、2003年放送のドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』

35歳の女性研究員が、若返りの薬を飲んで子供の姿に戻ってしまうという、演技が未経験ながらも、難役をこなしたことで話題に。

天才子役と呼ばれるきっかけにもなりました。

このドラマでの沙莉さんの演技を見て、今でも多くのドラマ演出家が、「忘れられない」「すごいインパクトだった」と声を揃えているそう。

演技未経験で、演出家を唸らせる演技をしてしまうなんて、まさに天才子役ですね。

伊藤沙莉|子役時代はいじめっ子役ばかりで逆にいじめられていた

『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』で、強いインパクトを残した、沙莉さん。

子役として多くの映画やテレビに出演します。

2005年 ドラマ『女王の教室』でいじめっ子役を熱演

2005年に放送された、天海祐希主演のドラマ『女王の教室』

沙莉さんは、始めは大人しかったが、徐々にいじめっ子になっていく、田中桃役として、出演しました。

演技力のある沙莉さん。見事にいじめっ子役をこなしますが、これが原因でプライベートで、逆にいじめられた経験もあるそう。

そのストレスを発散するために、タバスコにハマったとか。

以前バラエティに出演時、食事に大量にタバスコをかけて食べる姿が話題に。

辛い物の食べ過ぎは、体にあまり良くないと言われているので、体を壊さない程度に、とどめて欲しいですね。

2014年 ドラマ『GTO』で役者として転機をむかえる

9歳でデビューし、順調に女優として、仕事をこなしていたかに見えた沙莉さんですが、一時期は、仕事がない時期もあったとか。

そんな時期にやってきたオファーが、ドラマ『GTO』いじめっ子の楠見加奈子役でした。

子役の頃は、言われた通りに演じていた沙莉さんでしたが、このドラマで役柄について深く掘り下げ、単なるいじめっ子ではなく、人間味や立体的なキャラクターを生みだす楽しさを、見出すことができたそう。

子役から1人前の役者になった、まさに転機となったドラマだったんですね。

伊藤沙莉|コンプレックスだった声を武器に声優として活躍

「かわいらしいセリフがとにかく似合わない」と、自身の声にコンプレックスに感じていたという沙莉さん

「ずっとアニメの仕事がやりたい」と思っていたそうですが、半ばあきらめていたとか。そんな中、映画『ペット2』の日本語吹き替え版で、デイジー役に抜擢されます。

気が強く行動力のあるデイジー役は、彼女のイメージにもぴったりでした。

声優としても高評価を得た沙莉さん。

次に、人気漫画『映像研には手を出すな!』の主人公・浅草みどり役に抜擢。

「声だけで芝居をすることは本当に難しい」と、大きな不安を抱えていた沙莉さんでしたが、浅草みどり役も高評価


今後も声の仕事は続けていきたいと、語っていました。声優としての彼女の演技も、楽しみですね。

伊藤沙莉|兄はお笑い芸人「オズワルド」の伊藤俊介

『ウチのガヤがすみません』で初めて兄妹で出演し、視聴者を驚かせました。ちなみに、『オズワルド』は2019年のM1の決勝に進出しています。


ご兄弟は仲が良く、一緒に暮らしているそうです。

お兄さんはまだ売れない芸人なので、沙莉さんが生活を支えているんでしょうか。

本当に仲が良いんですね。


オズワルドも、沙莉さんに負けずに頑張っています。

お兄さん動揺、妹の沙莉さんにもお笑いの才能があると評判も高く、トークバラエティへのオファーが増えるかもしれません。

ドラマ演出家の人気も高く、今後も彼女をいたるところで見る機会も増えるでしょう。

今度はどんなキャラクターを演じてくれるのか。とても楽しみな女優さんですね。