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上白石萌歌|歌が上手い理由とは?朝ドラの演技でストイックな役作りがすごい

CMでの美しい歌声で、一躍人気者になった上白石萌歌さん。

現在では、女優としての評価も高く、さらなる飛躍が期待される『2020年ネクストブレイクランキング』にて、第1位に選ばれるほど、今もっとも注目されている、女優の一人です。

きれいな歌声とストイックな演技も見せる、上白石萌歌さんの魅力を紹介します。

上白石萌歌|デビューのきっかけ「最年少でグランプリ受賞」

本  名:上白石萌歌(かみしらいし もか)

生年月日:2000年2月28日

出身地:鹿児島県鹿児島市

身 長:163 cm

血液型:A型

所属事務所:東宝芸能

所属レーベル:ソニー・ミュージックレコーズ

萌歌さんは小学5年生(当時10歳)の時、女優の沢口靖子さん、長澤まさみさんなどを輩出した、第7回「東宝シンデレラオーディション」に応募。

44,120人の中から、史上最年少でグランプリを受賞しました。

引用元:映画.com

オーディションには、姉の萌音さんも出場し、審査員特別賞を受賞しています。

その後、姉妹は一緒に東宝芸能のシンデレラルームへ所属

萌歌さんは、グランプリを受賞した2011年には、ファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルとして、2011年9月号から活動を始めます。

ちなみに、姉の萌音さんと比べて、萌歌さんの方が身長は10cmほど高いそうです。

写真で見ても、身長差が分かりますね。

 

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姉妹の名前「萌音」「萌歌」の由来は、「音楽を好きになっておほしい」という、元音楽教師のお母さんの思いが込められているそう。素敵な名前ですよね。

姉妹で歌が上手なので、お母様の思いをしっかり受け継いでいるようです。

上白石萌歌|ミュージカル初出演で主演に抜擢

萌歌さんは、2016年8月に出演したミュージカル「赤毛のアン」に出演史上最年少で、主人公のアン・シャーリー役を演じました

前年の2015年は、姉の萌音がアンを演じています。2年連続同じ役を姉妹が演じるなんて、初めてではないでしょうか。
その後2017年には、ミュージカル『魔女の宅急便』で主人公・キキ役を演じ、2018年には舞台『続・時をかける少女』で主演を務めました。

萌歌さんの歌と表現力が豊かな演技は、ミュージカルや舞台で、鍛えられていったんですね。

上白石萌歌|CM「午後の紅茶」で披露した歌声が注目の的に

2016年に出演した、キリンビバレッジ 「午後の紅茶」で、萌歌さんは一気に、注目を集めます。

このCMでは、熊本県南阿蘇村を舞台に、TBSドラマ『義母と娘のブルース』でも共演した、井之脇海さんが起用され、2人の切なくもあたたかい、遠距離恋愛を描いたストーリーとなっています。

1作目と4作目の駅のホームは、南阿蘇鉄道の見晴台駅のようですよ。

萌歌さんはこのCMに4本出演。彼女の素敵な歌声を是非聞いてみてください。

「CHARA ”やさしい気持ち”」
「aiko “カブトムシ”」
「スピッツ ”楓”」

「HY ”366日”」

テイジンのCMにも、3本出演。歌声とダンスも披露しています。

ミュージカルで培った経験を発揮していますね。


この他にも、萌歌さんは多数のCMに出演。彼女の姿を見ない日は無いぐらい、CMでの起用率が高い女優さんですね。

上白石萌歌|ドラマ「義母と娘のブルース」で知名度が一気に上昇

2018年に出演したドラマ「義母と娘のブルース」。萌歌さんは、綾瀬はるかさんの娘・みゆき役を演じ、知名度が一気に上昇。

感動で涙した人も多かったのではないでしょうか。

2020年の謹賀新年スペシャルが話題になったのは、記憶に新しいですよね。

続編を期待する声も多かったようです。

「ぎぼむす」で女優としてさらに注目され始めた萌歌さんは、2018年に『羊と鋼の森』で、姉の上白石萌音と映画初共演

この作品で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

日本アカデミー賞を未成年で受賞した、数少ない女優さんではないでしょうか。萌歌さんにとっても、嬉しかったでしょうね。

上白石萌歌|NHKドラマ「いだてん」で体重を増やして役作り

萌歌さんは、2019年『いだてん〜東京オリムピック噺〜』でNHK大河ドラマに初出演水泳選手の前畑秀子役を演じました。

前畑秀子は200m平泳ぎが専門で、1932年ロサンゼルスオリンピックで銀メダル1936年のベルリンオリンピックで金メダルを獲得した人物です。

萌歌さんは、水泳の練習に加え、体重を7kg増量、日焼けサロンにも通い、アスリート体型へと肉体改造。過酷な役作りが話題になりました。

管理アドバイザーの指導のもと、食生活を1日5回へ変えていった萌歌さん。

野菜も採りつつ、夜遅くや寝る前に、脂身の多い肉類やパスタ、唐揚げやコンビニのホットショーケースにあるものも食べるという、ひたすら脂質を採り続ける日々が続いていたそう。

水泳の練習期間を含め、半年ほどの準備期間を設けられたようですが、役作りのための努力がすごいですね。

萌歌さんの、プロ意識の高さを感じるエピソードです。

上白石萌歌|スペイン語が堪能!ハーフに間違えられることも

芸能活動が忙しい萌歌さんですが、明治学院大学に進学し、美術史や映像学を学んいます

アートに興味を持ったきっかけは、小学校1年生の頃から3年間、メキシコで暮らした経験からだそう。

萌歌さんは、姉の萌音さんと共に、スペイン語も堪能なようです。

お父様に連れられて、街をドライブしたときに見た、メキシコの壁画や街に溢れるアートに刺激されたと、インタビューでも語っています。

「役作りをする時にも、いろいろな絵や人との出会いが糧になっている」と語っている萌歌さん。

幼い頃に肌で感じた、メキシコでの経験が演技に活かされています。

特に萌歌さんは、身長もあり、目鼻立ちがはっきりした顔立ちのせいか、ハーフに間違われることも多いとか。

日本以外の文化を肌で感じてきた萌歌さん。今後は演技にどのような形で活かしていくのか、見守っていきたいですね。